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サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨン

Santa Carolina Carolina Reserva Cabernet Sauvignon / サンタ・カロリーナ(Viña Santa Carolina)

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サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンのボトル(楽天市場の販売店の写真)

写真:楽天市場の販売店(広告)

レセルバ・シリーズのカベルネ・ソーヴィニヨン

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンは、1875年創業のチリのサンタ・カロリーナが造るレセルバ・シリーズの赤です。2023年の技術資料ではカベルネ・ソーヴィニヨン100%、アルコール13.5%。公式は花のニュアンスと赤い果実、黒胡椒と杉の風味がある赤と説明しています。

  • カベルネ・ソーヴィニヨン100%
  • 赤い果実
  • 黒胡椒
  • 杉
  • しっかりしたタンニン
この記事の目次

どんなワインか

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンは、牛肉を焼く週末の夜に、チリのカベルネを日常の価格で開ける一本です。造り手のサンタ・カロリーナは、公式によれば1875年にルイス・ペレイラが創業したチリの老舗で、名前は妻のカロリーナ・イニゲスにちなみます。

生産者のラインではカロリーナ・レセルバ(Carolina Reserva)の一本で、国内ではサントリーが「サンタ カロリーナ カベルネ・ソーヴィニヨン レセルヴァ」の名で扱っています。同じシリーズのカルメネールと並べると、品種の違いを同じ造り手で比べられます。

造りと味わい

産地の表記は資料で分かれます。2023年の技術資料はD.O.マウレ・ヴァレーで、生産者はマウレを、植栽5万haを超えるチリ最大のワイン産地で、樹齢100年に及ぶ畑もある土地と紹介しています。一方、公式の商品ページはコルチャグア・ヴァレー中央部の粘土質の畑、温暖な地中海性の気候と説明しています。

技術資料によると、ぶどうは主に手で摘み、ステンレスタンクで温度を管理しながら、選抜した酵母で発酵と果皮浸漬を行います。発酵後に数か月の熟成を経て、なめらかさと複雑さ、ほのかな木の風味が加わるとされます。商品ページは、フレンチオークと8か月触れさせると書いています。アルコール13.5%、残糖3.6g/L、pH3.55です。

公式の説明では、色は深く明るい紫。花のニュアンスと赤い果実の香りに、口に含むと黒胡椒と杉の風味が重なります。商品ページは、しっかりした骨格のタンニンと長い余韻にも触れています。

合う料理と飲み方

公式が挙げる相手は、鹿肉のワイン煮込み、ブルーチーズのハンバーガー、牛肉のグリルです。飲む温度は16〜18℃で、常温より少し冷やして開けると公式の目安に近づきます。

楽天市場では750mlが1,400〜1,700円前後の店が多く、複数の酒販店が扱っています。品種は品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、産地は第22講 チリ&アルゼンチン完全編でまとめています。

※品種・産地・醸造・分析値は公式の2023年ヴィンテージの技術資料によるもので、年により変わります。公式の商品ページは産地をコルチャグア・ヴァレーとし、熟成を「フレンチオークと8か月」としており、技術資料と書き方が異なります。生産量は確認できなかったため載せていません。

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンの

味わいの目安

ボディ
軽やか重厚
酸味
穏やか生き生き
タンニン
柔らかしっかり
甘辛
辛口甘口

公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンの

ヴィンテージ

2023公式の技術資料では、D.O.マウレ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン100%で、アルコール13.5%、残糖3.6g/L、pH3.55。マウレを、植栽5万haを超えるチリ最大のワイン産地と紹介している

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンの

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンのワイン情報

名称サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンSanta Carolina Carolina Reserva Cabernet Sauvignon
生産者サンタ・カロリーナ(Viña Santa Carolina)
位置づけレセルバ・シリーズのカベルネ・ソーヴィニヨン
種類赤
国・地域チリ/マウレ・ヴァレー(2023年の技術資料)/コルチャグア・ヴァレー(公式の商品ページ)
原産地呼称D.O.マウレ・ヴァレー(2023年の技術資料)
主な品種カベルネ・ソーヴィニヨン
品種と産地カベルネ・ソーヴィニヨン100%、D.O.マウレ・ヴァレー(公式・2023年の技術資料)。公式の商品ページはコルチャグア・ヴァレー中央部の粘土質の畑としており、資料で食い違う
醸造ぶどうは主に手摘み。ステンレスタンクで温度を管理し、選抜酵母で発酵と果皮浸漬。発酵後に数か月の熟成(公式・2023年の技術資料)。商品ページはフレンチオークと8か月触れさせると説明
分析値(2023年)アルコール13.5%、残糖3.6g/L、pH3.55(公式の技術資料)
醸造家アレハンドロ・ウェデレス(公式・2023年の技術資料)
輸入元サントリー。国内の商品名は「サンタ カロリーナ カベルネ・ソーヴィニヨン レセルヴァ」
飲み頃の温度16〜18℃(公式・2023年の技術資料)
グラスボルドー型など大きめの赤ワイン用グラス
飲み頃の目安公式の技術資料に熟成の目安の記載はない。新しいヴィンテージを日常に開ける赤
価格帯の目安〜3,000円

品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。

サンタ・カロリーナ レセルバ カベルネ・ソーヴィニヨンのよくある質問

産地はマウレ・ヴァレーですか、コルチャグア・ヴァレーですか?
公式の2023年の技術資料はD.O.マウレ・ヴァレーです。一方、公式の商品ページはコルチャグア・ヴァレー中央部の畑と説明していて、国内の販売店にもコルチャグア表記のものがあります。ヴィンテージで変わっている可能性があるので、手元のボトルのラベルで確かめてください。
どんな料理に合わせますか?
公式は、鹿肉のワイン煮込み、ブルーチーズのハンバーガー、牛肉のグリルを挙げています。飲む温度は16〜18℃が目安です。

出典・確認日

4件

生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。

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最終更新: 2026-11-08 / 編集: Vinotier編集部