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旅とワインの特集

勝沼ワイナリー巡り — 日本ワイン発祥の地を歩く

かつぬまワイナリーめぐり
ルバイヤート(丸藤葡萄酒)の白壁とロゴ
ルバイヤート(丸藤葡萄酒)の白壁とロゴ / Photo: “Marufuji Winery Oct.2017 01” by さかおり, CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
この特集は

勝沼は、日本ワイン発祥の地。甲州市勝沼町の狭いエリアに、明治創業の老舗から世界的評価の実力派まで10軒以上が密集します。多くは見学・試飲ができ、徒歩や車、ワインタクシーで効率よく巡れるのが魅力。甲州ぶどうの故郷で、飲み比べの一日を。

この記事の目次

勝沼——山梨県甲州市のこの地名は、日本ワインの歴史そのものです。明治の黎明期から甲州ぶどうのワインづくりが続き、いまも狭いエリアに老舗と実力派がひしめき合います。これほど多くのワイナリーが歩いて回れる距離に集まる場所は、国内にほかにありません。

ここでは、勝沼に集まる蔵を「巡る」視点で並べました。日本ワインの源流をたどる名門、現存最古の老舗、世界的評価を得た甲州の造り手——一日あれば、その個性を飲み比べられます。試飲を予定する日は、徒歩・公共交通機関・タクシーなどで移動計画を立てましょう。自動車だけでなく自転車も、飲酒後は運転できません。レンタサイクルは飲酒しない行程に限って検討してください。各蔵の見学・予約の可否は、下の比較表と、お出かけ前の公式サイト確認で。

巡り方の設計——3つの型

勝沼巡りの満足度は、蔵の数より「組み合わせ方」で決まります。性格の違う蔵を混ぜるのがコツです。

①歴史をたどる型——日本ワインの物語を軸に歩くコース。起点は資料館を併設するシャトー・メルシャン勝沼ワイナリー(1877年の源流)。そこから1891年創業・現存最古とされるまるき葡萄酒、1890年創業でプティ・ヴェルドの先駆けとなったルバイヤート(丸藤葡萄酒)へ。明治の蔵が現役で醸造を続けている——その事実自体が、勝沼でしか味わえない見どころです。

②地下セラーを覗く型——勝沼の老舗には、ひんやりとした地下貯蔵庫を持つ蔵が複数あります。予約制ツアーで畑・醸造現場・地下貯蔵庫まで巡れる麻屋葡萄酒(1921年創業、500円・7日前までに電話予約)、地下セラー見学を含む有料ツアーがあるシャトー・メルシャン。一方で、無添加ワインの元祖蒼龍葡萄酒(1899年創業)は見学の受け入れ状況が公式サイトで確認できず、宮沢賢治の童話に名を借りたくらむぼんワイン(1913年創業)はワイナリーツアーの再開が未定です(いずれも2026年9月17日確認)。「行けば見られる」とは限らないので、地下セラー目当ての日は予約制ツアーを軸に組みましょう。

③甲州の実力を確かめる型——世界のコンクールで評価を得た甲州を目当てに巡るコース。アルガブランカの勝沼醸造(築約140年の母屋にテイスティングカウンター)、世界最高賞の勝沼甲州で知られる白百合醸造(ロリアンワイン)、そして甲州の世界的評価を切り拓いたグレイスワイン(中央葡萄酒)。グレイスは造りに専念する方針で見学ツアーを行っていませんが、ショップでの有料試飲は可能——「見学できない蔵」も、巡る価値は十分にあります。

予約の要不要で組む——段取りのコツ

勝沼の蔵は、大きく「予約制でじっくり」と「予約不要でふらり」に分かれます。一日の骨組みは、予約制ツアーを1本だけ入れ、残りを予約不要の蔵で埋めるのが定石です。

予約が要る代表格は、メルシャンの見学ツアー(3,000円〜・要予約)、勝沼醸造のワイナリーツアー(7,700円〜・要予約)、麻屋の予約制ツアー(500円)、そしてルバイヤートの見学(土日祝のみ14時〜・約15分・参加費200円・要電話予約)。いずれも造り手の距離が近く、話を聞ける時間として一日のハイライトになります。一方、白百合醸造は自由見学が無料・年中無休(年末年始・イベント時を除く)、原茂ワインのショップも9〜17時に予約不要で有料試飲ができ、ふらりと立ち寄れる蔵の代表格です。

注意したいのは営業時間の個性。くらむぼんは平日13〜16時(土日祝は10〜12時・13〜16時の2部制、水曜休)、グレイスは9〜12時/13〜16時30分で昼に閉まり、月によって定休日が変わります。「行ったら閉まっていた」を避けるため、営業時間の短い蔵から先に組み込みましょう。試飲の形式も蔵ごとに違います——ショップで無料テイスティングが案内されているまるき、20cc100円で12種類を試せる原茂、1杯110円〜の白百合、カード式サーバーで1,000円分を試せる勝沼醸造。少額の有料試飲は上級キュヴェを試せることが多く、飲み比べの質はむしろ上がります。

11軒の訪問条件を同じ項目で比較する

同じ「見学できる」でも、自由見学とガイド付きツアーでは予約や料金がまったく違います。下の表は、各蔵の公式サイトを2026年9月17日に確認して、同じ項目で並べたものです(まるき葡萄酒のツアー時刻・定員は2026年9月9日の確認)。「無料見学」と「無料試飲」は別の項目として扱い、公式サイトで確認できなかった値は「要確認」としています。金額・時間は変わるので、お出かけ前に各公式サイトで最新をご確認ください。

施設見学の内容予約見学料試飲料営業時間・休業日公式・予約先
シャトー・メルシャン 勝沼ガイドツアー3コース(資料館→畑→醸造施設・地下セラー→試飲4〜6種、約90分〜)。資料館・ギャラリーはツアー以外でも入館可ツアーは要予約(定員10名。空きがあれば当日ギャラリーで申込可)。カウンター試飲は不要3,000円/5,000円/10,000円(税込)ギャラリーのテイスティングカウンターは有料(料金は現地表示)ギャラリー・ショップ10:00〜16:30、テイスティング10:00〜16:00 L.O.、資料館9:30〜16:30。年末年始休・不定休あり公式
まるき葡萄酒無料ワイナリーツアー(仕込み場・醸造場・樽貯蔵庫・地下貯蔵庫・圃場、約30分)要予約(1日2回、定員15名、前日16時まで)無料ショップで無料テイスティング(約10種)ブティックの営業時間・休業は要確認(臨時変更の告知あり)公式
ルバイヤート(丸藤葡萄酒)見学ツアー約15分(土日祝14:00〜)要電話予約(3か月前から受付、電話のみ)200円(小学生以下無料。200円分の試飲クーポン付き)有料(500円で5アイテムなど。1杯単位もあり)ショップ9:00〜16:30(販売・試飲L.O.16:00)。休業日は要確認公式
勝沼醸造スタッフ案内ツアー(グラスギャラリー・畑・試飲、2時間45分/食事付き4時間30分)。テイスティングコースは貯蔵庫・グラスギャラリーを自由見学いずれも要予約(スタッフコースは開催日を要相談、定員12名。テイスティングコースは受付10〜16時)スタッフコース7,700円(食事付き16,500円)テイスティングコース1,100円(カード式サーバーで1,000円分・チャージ可)9:00〜16:00。年末年始休公式
白百合醸造(ロリアン)自由見学(無料)と、畑散策+見学+グラス試飲の「スペシャルワインツアー」自由見学は不要(20名以上は要予約)。ツアーは要予約自由見学 無料/ツアー2,200円〜5,500円(税込)有料(1杯30ml 110円〜)ショップ9:00〜17:00。年中無休(年末年始・イベント時除く)公式
蒼龍葡萄酒要確認(公式サイトの2022年11月の案内では工場案内は中止)要確認要確認売店にサーバー試飲(4杯550円との2022年11月の公式告知。最新は要確認)要確認公式
くらむぼんワインワイナリーツアーは再開未定(人員不足のため。公式2025年8月26日の案内)——売店で試飲あり(料金は要確認。試飲室は試飲する人のみ入室)平日13:00〜16:00(試飲受付15:30まで)、土日祝10:00〜12:00・13:00〜16:00。水曜・年末年始休、醸造期は臨時休業あり公式
原茂ワイン製造施設の見学は現在不可(公式)試飲は不要—有料(20cc 100円・12種類)試飲9:00〜17:00。休業日は要確認公式
麻屋葡萄酒予約制ワイナリーツアー(製造工程・地下貯蔵庫、30〜45分、11:30/14:00)7日前までに電話予約500円(中学生以上。高校生以下は保護者同伴で無料)試飲室あり(料金は要確認)ショップ9:00〜17:00(土日祝は16:30まで)。年末年始除き無休、不定休は公式で告知公式
ダイヤモンド酒造要確認要確認要確認要確認要確認(公式サイトはリニューアル中で情報未掲載)公式
グレイスワイン(中央葡萄酒)畑・醸造所の案内は行っていないショップは不要—ショップで着席テイスティング(有料。料金は現地で確認)9:00〜12:00(L.O.11:30)/13:00〜16:30(L.O.16:00)。定休は日曜(1〜7月)・水曜(8〜12月)・年末年始。月ごとの休業日は公式ニュースで告知公式

表の読み方をひとつ。「予約不要」はショップ・試飲・ガイド付き見学のどれについてかを必ず分けて見てください。白百合醸造は自由見学と試飲は予約なしで入れますが、ツアーは予約制。メルシャンもカウンター試飲は予約不要ですが、地下セラーに入るにはツアーの予約が必要です。「施設全体が予約不要」という蔵は、この11軒にはほとんどありません。

徒歩・公共交通・タクシーで巡るモデル行程

以下はモデル例です。各区間の徒歩時間は、勝沼の蔵が下岩崎・等々力・勝沼の集落に分かれて点在するため、地図アプリで出発前に確認してください。ここでは、公式サイトで確認できた移動手段の情報だけを根拠に組み立てています——勝沼醸造の公式案内では、JR勝沼ぶどう郷駅から勝沼町巡回バスで約30分・300円(バス停「下岩崎」下車)、白百合醸造の公式案内では駅からタクシーで約10分・1,500円前後(2026年9月17日確認)。

半日コース(午後・予約1本+予約不要2軒)

  1. 午前中に勝沼ぶどう郷駅へ。タクシーまたは巡回バスで下岩崎エリアへ移動。
  2. 予約しておいたガイド付きツアーを1本(まるきの無料ツアー、麻屋の500円ツアー、メルシャンの有料ツアーのいずれか)。
  3. 徒歩圏の予約不要の蔵を2軒——たとえば白百合醸造の自由見学と有料試飲、原茂ワインのショップで12種の有料試飲。
  4. 帰路はタクシーを呼ぶか、巡回バスの時刻に合わせて駅へ。

1日コース(予約2本+予約不要2〜3軒)

  1. 午前:メルシャンの資料館(9:30〜)で日本ワインの歴史から入り、10時台のツアーへ。
  2. 昼:勝沼醸造の母屋でカード式テイスティング(要予約・受付10〜16時)、または直営レストラン「風」(要予約)。
  3. 午後:ルバイヤート(土日祝14:00の見学は要電話予約)か、麻屋の14:00ツアー。その後、営業時間の短い蔵——グレイスのショップ(16:30まで、昼休みあり)——を先に回し、白百合・原茂で締める。
  4. 試飲を重ねる日は、本命の蔵を早い時間帯に。夕方は移動と買い物に充てると無理がありません。

休館・予約満了のときの代替——ツアーが満席なら、同じ下岩崎エリアのまるき(無料ツアーは前日16時まで予約)や麻屋(7日前まで)に切り替える。地下セラーを見たい日に麻屋・メルシャンが取れなければ、勝沼醸造のテイスティングコースで貯蔵庫の自由見学に振り替える。月曜・水曜・日曜は蔵ごとに定休日が違うので、出発前に表の営業時間欄を曜日で確認してください。

移動手段の原則——試飲を予定する日は、徒歩・公共交通機関・タクシーなどで移動計画を立てます。自動車だけでなく自転車も、飲酒後は運転できません。レンタサイクルは飲酒しない行程に限って検討してください。同行者が運転する場合は、その人は試飲を控え、ぶどうジュースや購入で楽しむ形にします。

買って帰る一本の選び方

最後に、勝沼巡りの締めくくりは「その蔵でしか買えない一本」です。目安になるのは各蔵の看板——まるきの「ラフィーユ 樽甲州」、ルバイヤートの「甲州シュール・リー」、勝沼醸造の「アルガブランカ」、蒼龍の「シトラスセント甲州」、ダイヤモンド酒造の「シャンテ」シリーズ。同じ甲州でも、シュール・リーの旨味系と樽熟成の厚み系で性格がはっきり分かれるので、試飲で好みを確かめてから選べます。夏場は保冷バッグの持参かクール便の利用を。訪問マナーや試飲の作法は第51講 ワイナリー訪問とワインツーリズム完全編に、無料で楽しめる蔵の全国版は見学無料ワイナリー特集にまとめてあります。

シャトー・メルシャンのワイン資料館(旧宮光園・宮崎第二醸造場の歴史建築) 山梨・甲州市勝沼町 シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー 日本ワインを牽引してきた名門の源流。資料館を併設し、勝沼巡りの起点にふさわしい一軒。 見学 試飲 ショップ 読む 山梨・甲州市勝沼町 まるき葡萄酒 1891年創業、現存最古とされる老舗。無料見学ができ、歴史を感じる地下発酵槽も。 見学 試飲 ショップ 食事 読む ルバイヤート(丸藤葡萄酒)の白壁とロゴ 山梨・甲州市勝沼町 ルバイヤート(丸藤葡萄酒工業) 1890年創業の丸藤葡萄酒。プティ・ヴェルドの先駆けで、土日祝の見学+有料試飲が楽しめる。 見学 試飲 ショップ 読む 勝沼醸造の樽熟成セラー 山梨・甲州市勝沼町 勝沼醸造 アルガブランカで世界的評価。ぶどう畑を望むレストランを併設する勝沼の実力派。 見学 試飲 ショップ 食事 読む 山梨・甲州市勝沼町 白百合醸造(ロリアンワイン) ロリアンワイン。世界最高賞を得た勝沼甲州。無料の自由見学と有料ツアー、農作業体験に積極的。 見学 試飲 ショップ 読む 蒼龍葡萄酒の地下貯蔵庫(熟成中のワイン) 山梨・甲州市勝沼町 蒼龍葡萄酒 1899年創業、無添加ワインの元祖。地下貯蔵庫で知られるが、見学の受け入れ状況は訪問前に要確認。 見学 試飲 ショップ 読む 山梨・甲州市勝沼町 くらむぼんワイン 宮沢賢治の童話を名に冠した1913年創業の自然派。ワイナリーツアーは再開未定(公式)、売店で試飲ができる。 試飲 ショップ 読む 山梨・甲州市勝沼町 原茂ワイン ぶどう棚の中に建つ1924年創業の老舗。明治の母屋を改装したショップで有料試飲を。 試飲 ショップ 食事 読む 山梨・甲州市勝沼町 麻屋葡萄酒 1921年創業。予約制ツアーで畑・醸造・地下貯蔵庫を巡り、試飲室でテイスティング。 見学 試飲 ショップ 読む ダイヤモンド酒造の蔵元直売所 山梨・甲州市勝沼町 ダイヤモンド酒造 雨宮吉男の「シャンテ」で五つ星連続。甲州とマスカット・ベーリーAにこだわる小さな実力派。 試飲 ショップ 読む 蔦に覆われたグレイスワイン(中央葡萄酒)の社屋 山梨・甲州市勝沼町 グレイスワイン(中央葡萄酒) 甲州の世界的評価を牽引した中央葡萄酒。日本を代表する造り手のひとつ(見学は要確認)。 試飲 ショップ 読む

よくある質問

勝沼にはワイナリーが何軒あるの?
甲州市勝沼町の狭いエリアに、当サイト収録分だけでもメルシャン・まるき・ルバイヤート・勝沼醸造・白百合醸造・蒼龍・くらむぼん・原茂・麻屋・ダイヤモンド・グレイスなど10軒以上が密集しています。日本ワイン発祥の地ならではの密度です。
勝沼ワイナリー巡りはどう回ればいい?
多くの蔵は徒歩圏か、車で短時間の範囲にあります。試飲を予定する日は、徒歩・公共交通機関・タクシーなどで移動計画を立てましょう。自動車だけでなく自転車も、飲酒後は運転できません。レンタサイクルは飲酒しない行程に限って検討してください。各蔵の見学・試飲の可否や予約要否は、本文の比較表と各公式サイトで事前にご確認ください。
勝沼で味わえる代表的なワインは?
日本固有種「甲州」の白が代表です。すっきりした辛口のシュール・リーから樽熟成タイプまで、蔵ごとの個性を飲み比べられます。マスカット・ベーリーAの赤も勝沼の名物です。
勝沼のワイナリー見学に予約は必要?
蔵と体験の種類によります。白百合醸造の自由見学(無料・20名以上は要予約)のように予約なしで立ち寄れるものがある一方、メルシャン・勝沼醸造・麻屋のガイドツアーは要予約、ルバイヤートの見学は土日祝14時のみ・要電話予約です。グレイスのように見学ツアーを行わない蔵、くらむぼんのようにツアー再開未定の蔵、蒼龍のように見学の受け入れ状況を確認したい蔵もあります。同じ蔵でも、ショップ・試飲・ガイド付き見学で条件が違うので、本文の比較表で体験ごとに確認してください。
勝沼の試飲は有料?無料?
両方あります。まるき葡萄酒はショップで無料テイスティング(約10種)が案内されている一方、白百合醸造は1杯30ml 110円〜、原茂ワインは20cc100円で12種類、ルバイヤートは5アイテム500円、勝沼醸造はカード式サーバーで1,100円(1,000円分)など、少額の有料試飲が中心の蔵が多数です(2026年9月17日に各公式サイトで確認)。有料試飲は「しっかりした量を良いグラスで」という蔵の姿勢の表れでもあり、上級キュヴェを試せることが多いので、むしろ狙い目です。
一日で何軒くらい回れる?
試飲をじっくり楽しむなら2〜4軒が現実的です。予約制ツアー1軒+予約不要のショップ2軒程度の組み合わせが無理のない目安。営業時間が短い蔵や昼に閉まる蔵もあるため、事前に各蔵の営業時間を確認し、酔いが回る前の早い時間帯に本命の蔵を入れるのがコツです。

最終更新: 2026-09-17 / 編集: Vinotier編集部 / 掲載情報は取材時点のもの。お出かけ前に各公式サイトでご確認ください。