どんなワイナリー? 蒼龍葡萄酒(そうりゅうぶどうしゅ)は、1899(明治32)年創業の勝沼でも屈指の老舗ワイナリー。日本のワイン造りの先駆者ゆかりの家系が興し、「無添加ワインの元祖」としても知られます。勝沼産ぶどうを主体にバラエティ豊かなワインを造り、地下貯蔵庫の見学が楽しめます。
この記事の目次
勝沼屈指の老舗
蒼龍葡萄酒(そうりゅうぶどうしゅ)は、1899(明治32)年創業の山梨・勝沼でも屈指の歴史を誇るワイナリーです。社名「蒼龍」は、東西南北の守護神のうち東を守り幸福を呼ぶ神に由来します。日本のワイン造りの先駆者・高野正誠と土屋龍憲の親戚筋にあたる家系が興した、由緒ある造り手です。
「無添加ワインの元祖」
蒼龍葡萄酒は、「無添加ワインの元祖」として長年のファンを持ちます。勝沼産の甲州を主体に、バラエティ豊かなワインを手がけ、「シトラスセント甲州」は2013年のジャパンワインコンペティションで金賞・コストパフォーマンス賞をダブル受賞。歴史に甘んじず、品質で勝負する姿勢が息づいています。
地下貯蔵庫を訪ねる
訪問では売店での試飲と購入が楽しめます。地下貯蔵庫の見学については、公式サイトの2022年11月の告知で工場案内が中止とされて以降、再開の案内が確認できていません(2026年9月17日確認)。見学目当ての場合は事前に電話で確認を。同じ勝沼で世界最高賞を得た白百合醸造(ロリアンワイン)とあわせて巡れば、明治から続く勝沼ワインの厚みと、いまも挑み続ける造り手の姿が見えてきます。
よくある質問
蒼龍葡萄酒はどんなワイナリー?
1899年創業、勝沼でも屈指の歴史を誇る老舗ワイナリーです。社名「蒼龍」は、東西南北の守護神のうち東を守り幸福を呼ぶ神に由来します。日本のワイン造りの先駆者・高野正誠と土屋龍憲の親戚筋にあたる家系が興しました。
「無添加ワインの元祖」とは?
蒼龍葡萄酒は無添加ワインの元祖として知られ、長年のファンを持ちます。勝沼産ぶどうを主体に、「シトラスセント甲州」など2013年のジャパンワインコンペティションで金賞・コストパフォーマンス賞をダブル受賞したワインも手がけています。
見学や試飲はできる?
見学の受け入れ状況は、訪問前に公式サイトか電話でご確認ください。公式サイトの2022年11月の告知では工場案内は中止とされ、2026年9月17日の確認時点で再開の案内は見当たりませんでした。売店ではサーバーによる試飲(同告知では4杯550円)が案内されています。直売所と通販で購入も可能です。
最終更新: 2026-09-17 / 編集: Vinotier編集部