どんなワイナリー? 麻屋葡萄酒(あさやぶどうしゅ)は、1921年創業の勝沼の老舗。地元産ぶどうの栽培・選定と醸造にこだわり、代表品種甲州に加え、日本固有交配種の甲斐ブラン・甲斐ノワールを使う「花鳥風月」シリーズを展開します。予約制のワイナリーツアーで製造過程を案内します。
この記事の目次
暖簾分けから始まった老舗
麻屋葡萄酒(あさやぶどうしゅ)は、1921(大正10)年創業の山梨・勝沼の老舗。社名「麻屋」は、創業者・雨宮高造が修行先の酒屋から暖簾分けされた屋号に由来します。地元産ぶどうの栽培・選定と醸造技術にこだわり、「産地の風土を生かしたワイン造り」を掲げてきました。
甲斐ブラン・甲斐ノワールの「花鳥風月」
麻屋の個性が、日本固有の交配種甲斐ブラン・甲斐ノワールを使った「花鳥風月」シリーズ。「鳥 ブラン」「月 ノワール」など、日本ならではの品種で土地の味を表現します。代表品種甲州の「勝沼甲州シュールリー M」とともに、勝沼の実力を映す看板です。
ツアーで造りに触れる
訪問では、予約制のワイナリーツアーが魅力。葡萄畑から醸造現場、地下貯蔵庫までを巡り、見学後に試飲室でテイスティングできます。すぐ近くの原茂ワインとあわせて巡れば、勝沼の老舗が育んだワインの奥行きが味わえます。
よくある質問
麻屋葡萄酒はどんなワイナリー?
1921年創業、勝沼の老舗ワイナリーです。「麻屋」は創業者・雨宮高造が修行先の酒屋から暖簾分けされた屋号に由来します。地元産ぶどうの栽培・選定と醸造技術にこだわり、「産地の風土を生かしたワイン造り」を掲げています。
「花鳥風月」シリーズとは?
日本固有の交配種である甲斐ブラン・甲斐ノワールを使ったシリーズです。「鳥 ブラン」(甲斐ブラン)、「月 ノワール」(甲斐ノワール)などがあり、代表品種・甲州の「勝沼甲州シュールリー M」とともに看板になっています。
見学はできる?
予約制のワイナリーツアー(毎日11:30と14:00、所要30〜45分、参加費500円・中学生以上、7日前までに電話予約)があり、製造工程や地下貯蔵庫を巡ったあと、試飲室でテイスティングができます。直営ショップ・試飲室は9:00〜17:00(土日祝は16:30まで)、年末年始を除き無休です(2026年9月17日に公式サイトで確認)。試飲料金は変動するため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
最終更新: 2026-09-17 / 編集: Vinotier編集部