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ワインガイド Vinotier
日本のワイナリー

カーブドッチワイナリー

cave-docci / 創業 1992年
産地
新潟県新潟市西蒲区
訪問
見学ツアー・試飲・ショップ・レストラン・カフェ
代表銘柄
アルバリーニョ・ピノ・ノワール
緑に囲まれたカーブドッチワイナリー
緑に囲まれたカーブドッチワイナリー / Photo: “Cave d'Occi, Niigata 10” by Bernie Ongewe, CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
どんなワイナリー?

カーブドッチワイナリーは、1992年に新潟の砂丘地に生まれた新潟ワインコーストの草分け。日本でいち早くアルバリーニョを手がけ、レストラン・スパ・温泉・宿(オーベルジュ)まで擁する滞在型ワインリゾートとして知られます。多くの造り手を育てた「経営塾」の親でもあります。

この記事の目次

砂丘に挑んだ草分け

カーブドッチワイナリーは、1992年、落希一郎氏が新潟市の砂丘地に拓いた一軒。海に近い砂地という、ぶどう栽培には型破りな土地で、当時としては珍しい「国産生ぶどう100%・欧州系専用品種」を掲げました。なかでもスペイン原産のアルバリーニョを日本で最初に手がけ、「海辺の白」の可能性を切り開いた先駆者です。

造り手を育てた「親」

カーブドッチがすごいのは、自らが銘醸地を「作った」こと。2005年からワイナリー経営塾を開き、フェルミエやドメーヌ・ショオをはじめ、多くの造り手を輩出しました。点だった砂丘が、いまや新潟ワインコーストという面の産地に育ったのは、この営みあってこそです。

泊まれるワインリゾート

訪問の魅力は、滞在型であること。ぶどう畑を眺めるレストラン、スパ・温泉、宿(オーベルジュ)が揃い、ワインと食事、湯にゆっくり浸れます。ワイナリーツアーは毎日11:00から約60分・試飲付きで2,200円、2日前までのWEB予約が必要です(所在地:新潟市西蒲区角田浜1661。2026年9月17日に公式サイトで確認)。ツアーで造りに触れたら、そのまま一泊——新潟ワイン旅の拠点にうってつけです。

よくある質問

カーブドッチはどんなワイナリー?
1992年に落希一郎氏が新潟の砂丘地に創業した、新潟ワインコーストの草分けです。当時から国産ぶどう100%・欧州系品種にこだわり、スペイン原産のアルバリーニョを日本でいち早く手がけました。
泊まれるって本当?
本当です。レストラン、スパ・温泉、オーベルジュ(宿)を備えた滞在型のワインリゾートで、ワインと食事、温泉をゆっくり楽しめます。ワイナリーツアー(毎日11:00〜、約60分、試飲付き、2,200円、2日前までに要予約)も人気です(2026年9月17日に公式サイトで確認)。
見学の予約や料金はどこで確認する?
公式サイトの「ワイナリーツアーとランチ」のページで、ツアーの時間(毎日11:00〜、約60分、試飲付き)、料金(2,200円)、予約(2日前までにWEB予約)を確認できます。ツアー後にレストランでランチを付けるコース(4,800円〜。こちらのツアーは試飲なし)もあります。所在地は新潟市西蒲区角田浜1661で、宿泊者向けの送迎や最寄り駅からの案内はアクセスページに掲載されています(2026年9月17日確認。最新は公式サイトで)。
ワイナリー経営塾とは?
カーブドッチが2005年から開いている、ワイナリー開業を志す人のための育成プログラムです。フェルミエやドメーヌ・ショオなど、新潟ワインコーストの多くの造り手がここから巣立ちました。

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最終更新: 2026-09-17 / 編集: Vinotier編集部