どんなワイナリー? サンマモルワイナリー(ブランド名「下北ワイン」)は、本州最北端の青森・むつ市にある本州で最も北のワイナリー。下北半島のブルゴーニュに似た冷涼な気候を生かし、寒冷地で難しいピノ・ノワールの栽培に成功しました。地元産スチューベンのワインも手がけます。
この記事の目次
本州、最北のワイナリー
サンマモルワイナリーは、青森・むつ市にある、本州で最も北のワイナリーです。下北半島・下北連山の裾に広がる自社畑「エムケイヴィンヤード」で、約11.3haのぶどうを育てます。ブランド名は「下北ワイン」。本州最北という土地そのものが、何よりの個性です。
ブルゴーニュに似た土地で
下北半島の冷涼な気候は、フランス・ブルゴーニュに似ているとされます。サンマモルは、寒冷地では難しいとされるピノ・ノワールの栽培に成功し、日本ワインの北限を押し広げました。耐寒性のライヒェンシュタイナーや、生食用としても親しまれるスチューベンのワインなど、約50種を手がけます。
北の果てを訪ねる
訪問では、自社畑のワイナリーで見学と試飲が楽しめます。同じ冷涼地でピノ・ノワールを切り拓いた北海道余市のドメーヌ・タカヒコとあわせて知れば、日本最北のワイン産地が織りなす「冷涼の物語」が見えてきます。
よくある質問
サンマモルワイナリーはどんなワイナリー?
青森・むつ市にある、本州で最も北に位置するワイナリーです。下北半島の裾に広がる自社畑「エムケイヴィンヤード」(約11.3ha)でぶどうを栽培し、ブランド名「下北ワイン」で知られます。1998年の植栽から約10年を経て2007年に醸造を始めました。
「下北ワイン Ryo」とは?
ピノ・ノワール100%のフラッグシップです。下北半島の冷涼な気候がフランス・ブルゴーニュに似ているとされ、寒冷地で難しいピノ・ノワールの栽培に成功したことで知られます。地元産スチューベンを使ったワインも特徴です。
見学や試飲はできる?
ワイナリーの見学が可能です(要事前確認)。試飲販売所や直売所、オンラインショップで購入もできます。焼きたてパンの提供もあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
最終更新: 2026-06-14 / 編集: Vinotier編集部