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奥出雲葡萄園 シャルドネ

Oku-Izumo Vineyard Chardonnay / 奥出雲葡萄園

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奥出雲葡萄園 シャルドネのボトル(楽天市場の販売店の写真)

写真:楽天市場の販売店(広告)

造り手を代表する樽熟成のシャルドネ

奥出雲葡萄園 シャルドネは、島根県雲南市のワイナリーが自社を代表する辛口の白と位置づける、樽熟成のシャルドネです。公式はオレンジやハーブの香りと、樽に由来するナッツのような風味を説明しています。公式の価格は750mlで3,520円(税込)です。

  • シャルドネ
  • 樽熟成
  • オレンジ
  • ハーブ
  • ナッツのような風味
この記事の目次

どんなワインか

奥出雲葡萄園 シャルドネは、白身魚をバターで焼く夜に、山陰の造り手の仕事を確かめる一本です。ワイナリーは島根県雲南市の木次町寺領にあります。

モトックスの発表によると、出発点は木次乳業で始めた山ぶどう交配品種の栽培で、関連会社として1990年に有限会社奥出雲葡萄園が設立されました。醸造の技術を高めるため、のちにヨーロッパ系の品種にも取り組むようになったと伝えられています。

いまのフラッグシップは、山ぶどう交配品種の「小公子」と、このシャルドネです。公式の商品ページでも、奥出雲葡萄園を代表する辛口の白と位置づけられています。

造りと味わい

公式によると、熟した果実を仕込み、樽で熟成させたシャルドネです。香りはオレンジやハーブ、そこに樽からくるナッツのような風味が加わり、果実と熟成の両方を感じる厚みのある白と説明されています。

樽の期間や樽の種類は、確認した公式の紹介には書かれていません。同じ造り手のシャルドネは3種類あります。樽を使わない「アンウッディッド」は3,080円、この「シャルドネ」は3,520円、樽で発酵させて8か月熟成させる「シャルドネ樽発酵」は4,400円です。いずれも税込で、樽の使い方の違いを同じ造り手で比べられます。

ワイナリーの規模は小さく、年間の生産量は約5万本です。公式はラベル貼りも手作業だと書いています。「symbiosis(共生)」を方針に掲げ、春先には芽の凍結を防ぐために夜中の2時から火を焚くといった手入れの話も紹介しています。

合う料理と飲み方

公式の飲む温度は**10〜12℃**です。冷やしすぎないほうが、樽の風味が見えやすいでしょう。公式はこの銘柄の料理を挙げていません。天ぷらは同じ造り手のアンウッディッドの推奨で、樽発酵には白身魚のホイル焼きやエビの料理が示されています。樽熟成のこの一本は、その間に置いて、焼き魚やチキンに寄せてみるとよいでしょう。

楽天市場にも複数の店があり、ワイナリーのオンラインストアでも買えます。造り手は日本のワイナリー:奥出雲葡萄園、産地は第84講 中国地方完全編でまとめています。

奥出雲葡萄園 シャルドネの

味わいの目安

ボディ
軽やか重厚
酸味
穏やか生き生き
甘辛
辛口甘口

公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。

奥出雲葡萄園 シャルドネの

奥出雲葡萄園 シャルドネのワイン情報

名称奥出雲葡萄園 シャルドネOku-Izumo Vineyard Chardonnay
生産者奥出雲葡萄園
位置づけ造り手を代表する樽熟成のシャルドネ
種類白
国・地域日本/島根/雲南市
原産地呼称産地呼称なし(ワイナリーの所在地は島根県雲南市)
主な品種シャルドネ
規模年間生産量は約5万本。ラベル貼りも手作業(公式)
考え方「symbiosis(共生)」をワイン造りの方針に掲げる(公式)。山ぶどう交配品種の「小公子」とシャルドネがフラッグシップ(モトックスの発表)
品種と造りシャルドネ。樽熟成の辛口(公式)
仕様と価格2025年、750ml、3,520円(税込)(公式)
飲む温度10〜12℃(公式)
飲み頃の温度10〜12℃(公式)
グラス白ワイン用の中ぶりのグラス
飲み頃の目安公式の飲み頃の表示は確認できず。公式の掲載は2025年
価格帯の目安3,000〜1万円

品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。

奥出雲葡萄園 シャルドネのよくある質問

奥出雲葡萄園のシャルドネは何種類ありますか?
公式の商品ページには、ステンレスタンクで低温発酵させる「シャルドネ アンウッディッド」(3,080円)、樽熟成の「シャルドネ」(3,520円)、フレンチオークの樽で発酵させ8か月熟成させる「シャルドネ樽発酵」(4,400円)が載っています。いずれも税込です。この記事は樽熟成の「シャルドネ」についてまとめています。
どの料理に合いますか?
公式の商品ページに、この「シャルドネ」の料理の指定はありません。同じ造り手のアンウッディッドには天ぷらや白身魚のカルパッチョ、樽発酵には白身魚のホイル焼きやエビの料理が示されています。樽熟成のこの一本は、その間のバターやクリームを少し使う魚料理を試す手がかりになります。

出典・確認日

5件

生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。

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最終更新: 2026-11-07 / 編集: Vinotier編集部