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マンズワイン 山梨 甲州

Manns Wines Yamanashi Koshu / マンズワイン
定番シリーズ(GI Yamanashiシリーズ)の甲州

山梨 甲州は、キッコーマンのワインブランド、マンズワインが山梨県産の甲州から造る辛口の白です。2019年に始まった「GI Yamanashi」シリーズの一本で、山梨県内でも質の高いぶどうがとれる地域を選んで仕込みます。公式は、繊細な果実香と上品でさわやかな味わいが和食をはじめ様々な料理を引き立てると説明しています。

  • 甲州
  • 辛口
  • 繊細な果実香
  • さわやか
  • 和食向き
この記事の目次

どんなワインか

山梨 甲州は、山梨県甲州市勝沼町にワイナリーを構えるマンズワインの、定番の辛口白です。マンズワインはキッコーマンのワインブランドで、公式の沿革によると、1962年に前身の勝沼洋酒株式会社として設立され、1964年に現在の社名になりました。

このワインは、山梨県産のぶどうだけで造る「GI Yamanashi」シリーズの一本です。シリーズは2019年に「山梨 甲州」「山梨 マスカット・ベーリーA」「山梨 マスカット・ベーリーA ロゼ」の3種で始まりました。GI(地理的表示)は国が認めた産地の表示で、公式カタログでは、山梨県が2013年7月にワインで日本初のGIに指定されたと紹介しています。

マンズワインと甲州の付き合いは長く、公式の沿革には1967年にヴィンテージ甲州を仕込み、1989年に「甲州シュール・リー 1988」を発売したことが記されています。上級の「ソラリス」シリーズにも甲州がありますが、山梨 甲州はその手前で、毎日の食卓向けに位置づけられた一本です。

造りと味わい

ぶどうは、山梨県内でも高品質のぶどうがとれる地域を厳選して使っています。シリーズの公式紹介では、畑や区画ごとにそれぞれに合った方法で原酒を造り、それらを組み合わせて仕上げると説明されています。

公式カタログは、このワインを繊細な果実香と上品でさわやかな味わいの白と紹介しています。公式サイトでは甲州という品種について、透明感のある色合い、さわやかな柑橘の香り、やさしい酸味、ほのかな苦味のあるすっきりした後味が特徴だと説明しています。品種の背景は品種:甲州で紹介しています。

合う料理と飲み方

公式は、和食をはじめ様々な料理を引き立てるワインだとしています。軽やかな辛口なので、刺身や焼き魚、天ぷら、だしの効いた煮物などに合わせやすいでしょう。和食に合うワインもあわせて参考にしてください。

温度は7〜10℃前後が目安です。冷やしすぎると香りが閉じやすいので、冷蔵庫から出して少し置いてから注ぐと、果実の香りを感じやすくなります。山梨の産地全体は第70講 山梨完全編で詳しく紹介しています。

マンズワイン 山梨 甲州の

味わいの目安

ボディ
軽やか重厚
酸味
穏やか生き生き
甘辛
辛口甘口

公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。

マンズワイン 山梨 甲州の

ワイン情報

名称マンズワイン 山梨 甲州Manns Wines Yamanashi Koshu
生産者マンズワイン
位置づけ定番シリーズ(GI Yamanashiシリーズ)の甲州
種類白
国・地域日本/山梨
原産地呼称GI Yamanashi(山梨県産)
主な品種甲州
シリーズ2019年に「山梨 甲州」「山梨 マスカット・ベーリーA」「山梨 マスカット・ベーリーA ロゼ」の3種で発売(公式の沿革)
産地表示地理的表示「GI Yamanashi」。山梨県は2013年7月、ワインで日本初のGIに指定された(公式カタログ)
ぶどう甲州。山梨県内でも高品質のぶどうがとれる地域を厳選
造り畑や区画ごとに仕込んだ原酒を組み合わせて仕上げる(シリーズの公式紹介)
飲み頃の温度7〜10℃前後(一般的な辛口白の目安)
グラス白ワイン用の中ぶりのグラス
飲み頃の目安若いうちから楽しめる。新しいヴィンテージを選ぶのが一般的

品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。

よくある質問

「GI Yamanashi」とは何ですか?
国が認めた産地の表示(地理的表示)です。マンズワインの公式カタログによると、山梨県は2013年7月に国税庁から、ワインで日本初のGIに指定されました。基準を満たした山梨県産のワインだけが「GI Yamanashi」と表示できます。山梨 甲州もこの表示を取得したワインです。
どんな料理に合いますか?
公式は、和食をはじめ様々な料理を引き立てると紹介しています。軽やかな辛口なので、刺身や焼き魚、天ぷら、だしを使った煮物や鍋など、ふだんの和食に合わせやすいでしょう。柑橘を搾る料理とも相性が良い組み合わせです。

出典・確認日

3件

生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。

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最終更新: 2026-10-27 / 編集: Vinotier編集部