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TOMOÉ シャルドネ 新月

TOMOÉ Chardonnay Shingetsu / 広島三次ワイナリー

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TOMOÉ シャルドネ 新月のボトル(楽天市場の販売店の写真)

写真:楽天市場の販売店(広告)

TOMOÉシリーズの樽発酵シャルドネ

TOMOÉ シャルドネ 新月は、広島県北部の三次盆地にある広島三次ワイナリーの白です。収量を制限した区画のシャルドネを全房圧搾し、樽発酵、樽でのマロラクティック発酵、シュール・リーを経て仕上げています。公式の価格は720mlで6,000円(税別)、税込6,600円です。

  • シャルドネ
  • 樽発酵
  • シュール・リー
  • 重厚
  • 辛口
この記事の目次

どんなワインか

TOMOÉ シャルドネ 新月は、広島県三次市の広島三次ワイナリーが造る辛口の白です。三次は、広島県北部の霧の立つ盆地。ワイナリーは1994年に開業し、ワイン専用品種を使う「TOMOÉ」シリーズを主力に据えてきました。

公式の醸造家ページは、この一本を、造り手として自信を持って届けるワインと紹介しています。重厚なスタイルで、食事とともにも、ワインだけでも楽しめ、記念日など特別な日に飲んでほしいとしています。県外の人を招く夜に、広島の白として開けたい一本です。

畑と造り

ぶどうは、収量を制限した区画のシャルドネです。完熟したところで収穫し、房のまま全房で圧搾。樽の中で発酵させ、マロラクティック発酵も樽で行います。その後はシュール・リー、つまり澱の上でじっくり熟成させています。規格は720ml、アルコール13%の辛口です。

造りを担うのは、取締役ワイナリー長の太田直幸さん。1969年に大阪府で生まれ、1997年にニュージーランドへ渡って、ぶどう畑で働き始めました。現地のワイナリーで働きながらリンカーン大学で醸造を学び、2012年末に帰国して三次ワイナリーで働き始めました。

公式オンラインショップによると、2024年ヴィンテージはIWSC 2026、IWC 2026、デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2026で銀賞、日本ワインコンクール2026の欧州系品種・白の部門で銅賞を受けています。

合う料理と飲み方

公式は、やや緑がかった金色で、トーストしたバニラやグレープフルーツ、りんご、あんずの香りがあり、樽熟成のなめらかな酸味、やさしい口当たり、スモーキーな後味が特徴と説明しています。

合わせる料理には、味の濃い魚介のアヒージョや牡蠣のソテー、ラムチョップが挙がります。オンラインショップでは柑橘でマリネした帆立や、鶏肉のオーブン焼きも。冷やしすぎず、10〜12℃ほどで大ぶりなグラスに注ぐと、樽の香りが開きやすいでしょう。

造り手の背景は広島三次ワイナリー(TOMOÉ)、土地は広島のページにまとめています。

※価格は公式の表示で、ヴィンテージにより変わることがあります。樽熟成の期間と新樽の比率、区画名、生産本数、「新月」の名前の由来は確認できなかったため載せていません。

TOMOÉ シャルドネ 新月の

味わいの目安

ボディ
軽やか重厚
酸味
穏やか生き生き
甘辛
辛口甘口

公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。

TOMOÉ シャルドネ 新月の

TOMOÉ シャルドネ 新月のワイン情報

名称TOMOÉ シャルドネ 新月TOMOÉ Chardonnay Shingetsu
生産者広島三次ワイナリー
位置づけTOMOÉシリーズの樽発酵シャルドネ
種類白
国・地域日本/広島県/三次市
原産地呼称広島県三次市(生産者の所在地)
主な品種シャルドネ
畑収量を制限した区画のシャルドネ(公式)。区画名は公表されていない
造り完熟したぶどうを全房圧搾し、樽発酵。樽でマロラクティック発酵を行い、シュール・リーで熟成(公式)
規格白・辛口、720ml、アルコール13%。6,000円(税別)、税込6,600円(公式)
醸造家太田直幸(取締役ワイナリー長)。1997年にニュージーランドへ渡り、現地のワイナリーで働きながらリンカーン大学で醸造を学び、2012年末に帰国して三次ワイナリーへ(公式)
受賞2024年ヴィンテージがIWSC 2026、IWC 2026、デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2026で銀賞、日本ワインコンクール2026で銅賞(公式オンラインショップ)
飲み頃の温度10〜12℃(樽を使った白の一般的な目安)
グラス大ぶりな白ワイン用グラス
飲み頃の目安公式には飲み頃の記載なし。新しいヴィンテージから楽しめる
価格帯の目安3,000〜1万円

品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。

TOMOÉ シャルドネ 新月のよくある質問

どんな料理に合いますか?
公式は、味の濃い魚介料理としてシーフードのアヒージョや牡蠣のソテーを挙げ、ラムチョップも合わせる先に入れています。オンラインショップでは、野菜と焼いた鶏肉や、鶏のバロティーヌも挙げています。
同じTOMOÉのシャルドネの中で、どんな位置づけですか?
公式の醸造家ページは、造り手として自信を持って届けるワインとし、記念日など特別な日に飲んでほしい一本と紹介しています。重厚なスタイルで、食事とともにも、ワインだけでも楽しめるとしています。

出典・確認日

4件

生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。

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最終更新: 2026-11-05 / 編集: Vinotier編集部