本文へ移動
ワインガイド Vinotier マイリスト
ワインを探す / 赤・南米

アラモス マルベック

Alamos Malbec / カテナ

PRこのページは広告を含みます(方針)

定番ブランド「アラモス」の代表銘柄

アラモス マルベックは、アルゼンチン・メンドーサのアンデス山麓、標高の高い畑で育つマルベックから造られる赤です。名前はスペイン語で畑を守るポプラの木のこと。日本の輸入元はカテナのワインとして紹介しており、フレンチオークとアメリカンオークの樽で熟成させた、果実味豊かな一本です。

  • マルベック
  • 黒い果実
  • 黒コショウのスパイス
  • 肉料理向き
この記事の目次

どんなワインか

アラモス マルベックは、アルゼンチン・メンドーサのマルベックから造られる赤ワインです。公式サイトによると、アラモスはアルゼンチンで120年以上続く一族のワイン造りに根ざしたブランドで、アンデス山脈の麓にある標高の高い畑から、親しみやすく、アルゼンチンらしいワインを造ることを掲げています。日本の輸入元ファインズは、生産者をカテナとして紹介しています。カテナ・サパータの定番の赤にはカテナ マルベックもあります。

「アラモス」はスペイン語でポプラの木のことです。公式の英国サイトでは、畑のまわりに高くまっすぐ育つポプラが、害虫や風、霜からぶどうを守ることにちなんだ名前だと説明されています。

造りと味わい

公式サイトによると、メンドーサの畑は標高3,000〜5,000フィート(約900〜1,500m)の高地の砂漠にあり、アンデスの雪解け水で灌漑されています。標高が高いため気温は低く、空気が澄んで日差しが強いことが、ぶどうの風味を育てると説明されています。

輸入元の資料(2023年)によると、品種はマルベック100%。約26℃で14日間発酵させ、果皮と合わせて23日間醸したあと、フレンチオークとアメリカンオークの樽(新樽25%)で9か月熟成させます。米国の公式サイトでも、フレンチオークとアメリカンオークを組み合わせて熟成させると書かれています。味わいについて、輸入元は熟したブラックベリーを思わせる果実に、スパイスや黒コショウのニュアンスがあり、ミディアムボディでしっかりしたタンニンを持つワインと紹介しています。

合う料理と飲み方

公式サイトは、炭火で焼いた肉やバーベキューとの相性のよさを挙げています。焼肉・BBQやステーキ、スペアリブなど、香ばしく焼いた肉料理と合わせてみてください。輸入元が示す飲み頃の温度は16〜20℃です。夏場は少し冷やしてから注ぐと、果実味が引き締まります。スクリューキャップなので、飲み残しても栓をしやすく、日常使いに向いています。

アラモス マルベックの

味わいの目安

ボディ
軽やか重厚
酸味
穏やか生き生き
タンニン
柔らかしっかり
甘辛
辛口甘口

公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。

アラモス マルベックの

ワイン情報

名称アラモス マルベックAlamos Malbec
生産者カテナ
位置づけ定番ブランド「アラモス」の代表銘柄
種類赤
国・地域アルゼンチン/メンドーサ
原産地呼称メンドーサ
主な品種マルベック
名前の由来畑を害虫や風、霜から守る「ポプラ(スペイン語でアラモス)」の木から(公式)
醸造約26℃で14日間発酵し、果皮と合わせて23日間醸す(輸入元・2023年)
熟成フレンチオークとアメリカンオークの樽で9か月、新樽25%(輸入元・2023年)
栓スクリューキャップ(輸入元の表記)
飲み頃の温度16〜20℃(輸入元の目安)
グラスボルドー型など大きめの赤ワイン用グラス
飲み頃の目安買ってすぐ楽しめる造り
価格帯の目安〜3,000円

品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。

よくある質問

カテナ マルベックとは違うワインですか?
はい、別のワインです。アラモスは日常向けのブランドで、カテナ マルベックはカテナ・サパータが標高の異なる3つの自社畑のマルベックをブレンドして造る別の銘柄です。飲み比べると、同じメンドーサのマルベックでも造りの違いが楽しめます。
どんな料理に合いますか?
生産者の公式サイトでは、炭火で焼いた肉やBBQと合わせることを勧めています。焼肉やステーキ、スペアリブ、ハンバーグなど、香ばしく焼いた肉料理によく合います。アルゼンチンで親しまれる牛肉の炭火焼きアサードとマルベックの組み合わせを、家庭のバーベキューで試すのもおすすめです。

出典・確認日

4件

生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。

同じ産地・種類の

ほかの銘柄

最終更新: 2026-10-27 / 編集: Vinotier編集部