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ワインガイド Vinotier

JAPAN WINE / GRAPES

日本ワインの
ぶどう品種

日本固有の甲州や日本で生まれたマスカット・ベーリーAに加え、シャルドネ、メルローなども各地で栽培されています。品種は味わいを考える入口。産地や造り方まで見ると、一本の個性がつかみやすくなります。

蔦に覆われたグレイスワイン(中央葡萄酒)の社屋
山梨のワイン産地

日本ワインの白ぶどう品種

甲州

日本ワインを代表する白ぶどうの一つ。柑橘を思わせる香りや穏やかな味わいが手がかりですが、シュール・リーや樽など、造り方で表情が変わります。

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シャルドネ

世界で栽培される品種で、日本でも各地で造られます。産地、熟度、樽の使い方を見比べると違いが分かります。

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デラウェア

生食用としても知られる品種。日本ワインでは、すっきりした辛口から香りを楽しむスタイルまで、造り手によって方向が異なります。

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ナイアガラ

華やかな香りが印象的な品種。甘さの印象は製品ごとに異なるため、ラベルの甘辛表示も確認すると選びやすくなります。

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日本ワインの赤ぶどう品種

マスカット・ベーリーA

日本で交配された品種。赤い果実を思わせる香りと比較的穏やかな渋みが一つの目安です。軽快なものから熟成を意識したものまで幅があります。

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メルロー

長野などで注目される国際品種。果実味、渋み、樽の印象は産地や醸造で変わるため、同じ品種でも造り手ごとに比べたい一本です。

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ピノ・ノワール

冷涼な産地でも試みられる品種。収穫年の条件や造り手の選択による違いを意識して読むと、産地の背景が見えてきます。

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ヤマブドウ系

地域固有の材料や交配の取り組みも、日本ワインの個性の一部です。品種名に加え、産地と造り手の説明を確かめて選びましょう。

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日本ワインを品種から選ぶときの考え方

はじめてなら白は甲州、赤はマスカット・ベーリーAが分かりやすい入口です。ただし「甲州なら必ず軽い」「この品種なら甘口」と決めつけることはできません。ラベルの産地、醸造方法、甘辛の表示を合わせて読み、料理や好みに近いスタイルを探しましょう。

選ぶ順番の例:白・赤などの色を決める → 好みの香りや重さを考える → 品種を見る → 産地と造り手を確認する。迷ったら、同じ品種を二つの産地で飲み比べると違いが見えやすくなります。

日本ワインのラベルの読み方と日本ワインの産地ガイドを合わせてどうぞ。

写真の出典
  • 蔦に覆われたグレイスワイン(中央葡萄酒)の社屋:“Chuo budoshu-1” by 江戸村のとくぞう, CC BY-SA 4.0

写真は掲載枠に合わせてリサイズ・トリミングしています。