日本ワインブランド「ミュゼドゥヴァン」の松本平産メルロー(樽を使わない仕上げ) ミュゼドゥヴァン 松本平メルロー ノンバリックは、長野県塩尻市の株式会社アルプスが、メルローの銘醸地・長野県松本平のメルローで造る辛口の赤です。名前のとおり樽を使わずに(ノンバリック)仕上げ、公式はメルロー本来の華やかな香り、フレッシュな果実味、心地よいタンニンを楽しめると説明しています。公式オンラインショップの価格は1,870円(税込)です。
この記事の目次
どんなワインか
ミュゼドゥヴァン 松本平メルロー ノンバリックは、長野県塩尻市の株式会社アルプスが造る赤ワインです。公式の会社案内によると、アルプスは1927年(昭和2年)にアルプス葡萄酒醸造所として創業し、1962年に株式会社へ改組して現在の社名になりました。ワイン・ジュース・ブランデーの製造と販売を手がけ、日本ワインは「ミュゼドゥヴァン」の名で出しています。山梨県笛吹市の「アルプスワイン」とは別の会社です。
公式オンラインショップには、塩尻や松本平の産地名を冠した銘柄を中心に、30本ほどのミュゼドゥヴァンが並びます。松本平メルロー ノンバリックは1,870円(税込)で、平日の夕食に開ける一本として選びやすい価格帯にあります。
畑と造り
ぶどうは、公式が「メルローの銘醸地」と呼ぶ長野県松本平で収穫したメルローです。アルプスの本社がある塩尻市も、この松本平の南部にあたります。長野の産地の流れは第72講 長野完全編にまとめています。
造りの特徴は、名前にある「ノンバリック」。樽を使わずに仕上げ、メルロー本来の華やかな香り、フレッシュな果実味、心地よいタンニンを楽しめる赤だと公式は説明しています。アルコール度数は12度、辛口です。会社案内によると、アルプスは2008年に農業法人アルプスファームを設け、2010年から塩尻市太田地区などで欧州系品種の植栽を始めました。1998年には塩尻市広丘郷原に桔梗ヶ原工場を取得しており、本社のほか須坂にも工場をもっています。品種の背景は品種:メルローで紹介しています。
合う料理と飲み方
公式が挙げる料理は、ヒレステーキ、鴨のロースト、焼鳥(タレ)。レーズンやプルーン、ラズベリーなどのドライフルーツ、ウォッシュタイプのチーズ、ビターチョコとも合うとしています。焼き鳥屋のテイクアウトを囲む夜や、甘辛いたれの家庭料理に気軽に合わせられる赤です。温度は常温(15〜18℃)が生産者の目安で、冷やしすぎないほうが果実の香りが開きます。
ミュゼドゥヴァン 松本平メルロー ノンバリックの
味わいの目安
- ボディ
- 軽やか重厚
- 酸味
- 穏やか生き生き
- タンニン
- 柔らかしっかり
- 甘辛
- 辛口甘口
公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。
ミュゼドゥヴァン 松本平メルロー ノンバリックの
ワイン情報
| 名称 | ミュゼドゥヴァン 松本平メルロー ノンバリックMusée du Vin Matsumotodaira Merlot Non-Barrique |
| 生産者 | 株式会社アルプス(長野県塩尻市) |
| 位置づけ | 日本ワインブランド「ミュゼドゥヴァン」の松本平産メルロー(樽を使わない仕上げ) |
| 種類 | 赤 |
| 国・地域 | 日本/長野/松本平 |
| 原産地呼称 | 長野県松本平(公式の産地表記) |
| 主な品種 | メルロー |
| 品種と産地 | メルロー。長野県松本平(公式) |
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| 醸造 | ノンバリック(樽を使わない)で仕上げ(公式) |
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| アルコール度数・容量 | 12度・750ml。辛口(公式) |
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| 価格 | 1,870円(税込・公式オンラインショップ、2023年) |
| 飲み頃の温度 | 常温(15〜18℃)(生産者の目安) |
| グラス | 中ぶりの赤ワイン用グラス |
| 飲み頃の目安 | 公式は飲み頃の期間を示していない。樽を使わない造りで、買ってすぐ楽しめる |
| 価格帯の目安 | 〜3,000円 |
品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。
よくある質問
「ノンバリック」とはどういう意味ですか?
バリック(小樽)を使わない、という意味です。アルプスの公式は、このワインを樽を使わずに仕上げることで、メルロー本来の華やかな香りとフレッシュな果実味、心地よいタンニンを楽しめる赤だと説明しています。樽の香りが前に出るタイプではありません。
どんな料理に合いますか?
公式は、ヒレステーキ、鴨のロースト、焼鳥(タレ)を挙げ、レーズンやプルーンなどのドライフルーツ、ウォッシュタイプのチーズ、ビターチョコとも合うとしています。温度は常温(15〜18℃)が目安です。
出典・確認日
3件
生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。
最終更新: 2026-10-29 / 編集: Vinotier編集部