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Winery — 山形・上山市

タケダワイナリー

takeda / 創業 1920年
タケダワイナリー(蔵王スターワインの蔵)
タケダワイナリー(蔵王スターワインの蔵) / Photo: “Takeda Winery, Kaminoyama” by Suz-b, CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
どんなワイナリー?

タケダワイナリーは、1920(大正9)年創業の山形・上山の老舗。蔵王連峰の麓に自社畑を拓き、土づくりからのぶどう栽培にこだわります。無濾過・亜硫酸無添加のスパークリング「サン・スフル」で全国的に知られる、自園自醸の実力派です。

蔵王の麓、100年の自園自醸

タケダワイナリーは、1920(大正9)年に始まる山形の老舗。三代目・武田重三郎が1934年に蔵王連峰の麓・上山に約5ヘクタールの自社畑を拓いて以来、土づくりからぶどうを育てる「自園自醸」を貫いてきました。買いぶどうに頼らず、畑と向き合い続ける姿勢は、日本のワイナリーでも稀有な存在です。

全国を沸かせた「サン・スフル」

タケダの名を全国に広めたのが、無濾過・亜硫酸無添加のスパークリング「サン・スフル」。にごりを残したフレッシュな味わいは、自然派ワインの入口としても人気です。上級キュヴェ「ドメイヌ・タケダ」では、自社畑のポテンシャルを端正に表現します。

老舗を訪ねる

工場とぶどう畑を巡る無料の見学(要予約・約30分)で、100年続く造りの現場に触れられます。山形高畠ワイナリーとあわせて巡れば、東北ワインの「観光型」と「自園自醸型」の対比が楽しめます。

よくある質問

タケダワイナリーの歴史は?
1920年に前身の武田食品工場が果実酒製造免許を取得したのが起点です。三代目が1934年に蔵王連峰の麓・上山に自社畑を拓き、土づくりからぶどうを育てる日本でも稀有なワイナリーへと育てました。
サン・スフルとは?
無濾過・亜硫酸(酸化防止剤)無添加で造られる、にごりのあるスパークリングワインです。フレッシュで親しみやすい味わいが人気を呼び、タケダワイナリーを全国区にした看板銘柄です。
見学はできる?
できます。工場とぶどう畑を巡る約30分の無料見学が、要予約で用意されています。直売店では試飲や購入も可能です。最新の予約方法は公式サイトでご確認ください。

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最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部