定番シリーズ「セラー・セレクション」のソーヴィニヨン・ブラン シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランは、ニュージーランドのシレーニ・エステーツがマールボロのぶどうで造る辛口の白です。2025年の資料では、ワイラウとアワテレの2つの谷のぶどうを使い、ステンレスタンクで低温発酵させています。生産者は、寿司や刺身、生春巻きなどを合う料理に挙げています。
- ソーヴィニヨン・ブラン
- パッションフルーツとグアバ
- ステンレス発酵
- 辛口
この記事の目次
どんなワインか
シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランは、ニュージーランドの造り手シレーニ・エステーツが、南島マールボロのぶどうで造る辛口の白です。国内でも酒販店や通販で広く扱われています。金曜の夜、持ち帰りの寿司と合わせて開ける一本として手に取りやすい白です。
シレーニ・エステーツは、北島のホークス・ベイと南島のマールボロに畑を持つ造り手です。公式サイトでは、マールボロのワインメーカーとしてヘレン・モリソン、ホークス・ベイのワインメーカーとして2022年に加わったジェームズ・ヒラードの名を挙げています。「セラー・セレクション」は、「グランド・リザーヴ」「エクセプショナル・ヴィンテージ」と並ぶシリーズで、ソーヴィニヨン・ブランのほか、ピノ・グリ、シャルドネ、ロゼ、ピノ・ノワール、メルロ、シラーが出ています。
畑と造り
2025年の資料では、ぶどうはマールボロのワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーから集めます。生産者は土壌の違いにも触れ、砂利はトロピカルな果実の性格を、粘土は柑橘の性格を、シルトは香りと厚みをもたらすと説明しています。
ぶどうは熟したところで摘み、きれいに搾って、ステンレスタンクで低温発酵させます。フレッシュさを保つための造りです。アルコール度数は12%(2025年)と軽やかで、150mlあたりの糖分は1g未満の辛口です。
合う料理と飲み方
生産者は、パッションフルーツやグアバの香りと辛口の後味を持つワインと説明し、合う料理に寿司・刺身、生春巻き、グリルした海老、ハーブや柑橘を使った料理を挙げています。温度は7〜10℃ほどにしっかり冷やすのが一般的な目安です。
マールボロのソーヴィニヨン・ブランは造り手ごとの違いを比べやすく、オイスター・ベイ ソーヴィニヨン・ブランと並べるのもひとつの楽しみ方です。産地全体は第17講 ニュージーランド完全編で紹介しています。
シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランの
味わいの目安
- ボディ
- 軽やか重厚
- 酸味
- 穏やか生き生き
- 甘辛
- 辛口甘口
公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。
シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランの
ヴィンテージ
| 2025 | 公式資料では、ワイラウとアワテレの2つの谷のぶどうを使用。パッションフルーツやグアバの香りと、辛口の後味を持つ果実味豊かなワインと説明している。 |
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シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランの
ワイン情報
| 名称 | シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランSileni Estates Cellar Selection Marlborough Sauvignon Blanc |
| 生産者 | シレーニ・エステーツ |
| 位置づけ | 定番シリーズ「セラー・セレクション」のソーヴィニヨン・ブラン |
| 種類 | 白 |
| 国・地域 | ニュージーランド/マールボロ |
| 原産地呼称 | マールボロ |
| 主な品種 | ソーヴィニヨン・ブラン |
| 造り | 熟したところで摘み、きれいに搾ってステンレスタンクで低温発酵(2025年の資料) |
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| アルコール度数 | 12%(2025年の資料。年によって変わる) |
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| 糖分 | 150mlあたり1g未満の辛口。ヴィーガン対応、グルテンフリー(2025年の資料) |
| 飲み頃の温度 | 7〜10℃(すっきりした白の一般的な目安) |
| グラス | 白ワイン用の小ぶり〜中ぶりのグラス |
| 飲み頃の目安 | 買ってすぐ、若いうちに楽しめる |
| 価格帯の目安 | 〜3,000円 |
品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。
よくある質問
どんな料理に合いますか?
生産者は、寿司や刺身、ベトナムの生春巻き、グリルした海老、フレッシュなハーブや柑橘、少し辛みのある料理を挙げています。屋台料理にもレストランの皿にも合うとしており、フライドポテトとの相性にも触れています。
ワイラウとアワテレはどう違いますか?
どちらもマールボロの谷で、生産者は2つの谷のぶどうを合わせています。資料では土壌の違いにも触れ、砂利はトロピカルな果実の性格を、粘土は柑橘の性格を、シルトは香りと厚みをもたらすと説明しています。
出典・確認日
4件
生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。
最終更新: 2026-10-29 / 編集: Vinotier編集部