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キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブラン

Kim Crawford Marlborough Sauvignon Blanc / キム・クロフォード

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代表銘柄(ブランドの顔となるマールボロのソーヴィニヨン・ブラン)

キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブランは、1996年にニュージーランドで生まれたブランド、キム・クロフォードの看板の辛口白です。マールボロの畑を区画ごとに収穫し、小ロットで発酵させて仕上げます。生産者はパッションフルーツやメロン、グレープフルーツの風味と生き生きとした酸を特徴に挙げています。

  • ソーヴィニヨン・ブラン
  • トロピカルフルーツと柑橘
  • ハーブの香り
  • 生き生きとした酸
この記事の目次

どんなワインか

キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブランは、ニュージーランドのブランド、キム・クロフォードが造る辛口の白ワインです。公式サイトによると、ブランドは1996年、オークランドの小さなコテージで始まりました。日本の輸入元である国分グループ本社は、キム・クロフォードとエリカ・クロフォードが設立したと紹介しています。2000年にはワイナリーを借り、冷涼なマールボロのワイホパイ・ヴァレーに畑を購入して、産地に根を下ろしました。

輸入元の発表によると、設立からわずか2年後にはアメリカへの輸出を始め、アメリカで広く親しまれるソーヴィニヨン・ブランのブランドに育ちました。日本では2025年4月16日に、国分グループ本社から750mlと375mlのハーフボトルが発売されています。

造りと味わい

ぶどうはマールボロの畑から集めます。生産者は、畑の区画ごとの収穫と、小ロットでの発酵を造りの特徴に挙げ、持続可能な栽培にも力を入れていると説明しています。輸入元は、さまざまな区画のぶどうを組み合わせることで、このワインのスタイルの核となる香りと濃密な風味が生まれると紹介しています。

公式のテイスティングノートでは、ごく淡い黄色で、柑橘とトロピカルフルーツ、つぶしたハーブの香りがあるとされます。口に含むとパッションフルーツやメロン、グレープフルーツの風味が広がり、生き生きとした酸と長い余韻をもつと説明されています。チーフ・ワインメーカーのデイヴ・エドモンズは、ぶどう本来の風味を生かした、クリスプなワインをめざしているとしています。品種の特徴は品種:ソーヴィニヨン・ブランで紹介しています。

合う料理と飲み方

生産者がすすめるのは、生牡蠣やアスパラガス、ロブスター、夏のサラダです。ハーブの香りと酸があるので、日本の食卓では白身魚のカルパッチョや魚介のフライ、春野菜のおひたし、レモンを搾る料理などにも合わせやすいでしょう。温度は一般的な辛口白の目安で8〜10℃前後。よく冷やして食前酒にするのも向いています。同じマールボロの白として、クラウディ・ベイと比べると、産地の共通点と造り手の違いが見えてきます。産地については第17講 ニュージーランド完全編も参考になります。

キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブランの

味わいの目安

ボディ
軽やか重厚
酸味
穏やか生き生き
甘辛
辛口甘口

公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。

キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブランの

ワイン情報

名称キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブランKim Crawford Marlborough Sauvignon Blanc
生産者キム・クロフォード
位置づけ代表銘柄(ブランドの顔となるマールボロのソーヴィニヨン・ブラン)
種類白
国・地域ニュージーランド/マールボロ
原産地呼称マールボロ
主な品種ソーヴィニヨン・ブラン
ブランドの誕生1996年、ニュージーランド・オークランドの小さなコテージで始まった(公式)。輸入元は、キム・クロフォードとエリカ・クロフォードが設立したと紹介
マールボロへ2000年にワイナリーを借り、マールボロのワイホパイ・ヴァレーに畑を購入(公式)
造り畑の区画ごとの収穫と小ロットでの発酵。持続可能な栽培に力を入れていると生産者は説明
醸造責任者チーフ・ワインメーカーはデイヴ・エドモンズ。風味を大切にした、生き生きとしてクリスプなワインをめざすとしている(公式)
日本での発売2025年4月16日、国分グループ本社が750mlと375mlを発売(輸入元の発表)
飲み頃の温度8〜10℃前後(一般的な辛口白の目安)
グラス白ワイン用の中ぶりのグラス
飲み頃の目安若いうちのフレッシュな香りを楽しむタイプ
価格帯の目安3,000〜1万円

品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。

よくある質問

どんな料理に合いますか?
生産者は、生牡蠣やアスパラガス、ロブスター、夏のサラダとの組み合わせを挙げています。輸入元も魚介類や野菜と合わせることをすすめています。日本の食卓なら、白身魚のカルパッチョや魚介のフライ、春野菜の料理などが合わせやすいでしょう。
ハーフボトルはありますか?
あります。2025年4月の輸入元の発表では、750mlに加えて375mlのハーフボトルも発売されています。一人で飲むときや、ほかのワインと飲み比べたいときに便利なサイズです。

出典・確認日

3件

生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。

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最終更新: 2026-10-27 / 編集: Vinotier編集部