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ワイン用語辞典

ブラン・ド・ノワールとは?

blanc-de-noirs
このページの要点

ブラン・ド・ノワールとは、フランス語で「黒から造った白」の意味で、黒ぶどうだけで造った白いワイン(主にスパークリングワイン)の表示です。シャンパーニュでは主にピノ・ノワールやムニエから造られます。

この記事の目次

黒ぶどうから白を

シャンパーニュ委員会は、ブラン・ド・ノワールを「黒ぶどうだけで造るワイン」と説明しています。シャンパーニュではピノ・ノワールとムニエが中心です。

色が出ないわけ

多くの黒ぶどうは、果汁そのものは透明に近く、色素は果皮にあります。ブルゴーニュワイン委員会の用語集も、ブラン・ド・ノワールを「果汁の白い黒ぶどうから造る白ワイン」としています。果皮と長く触れさせる醸しをせず、静かに搾ることで、色の淡いワインになります。

味わいの傾向

黒ぶどう由来の、赤い果実を思わせる香りと厚みのある口当たりが出やすいとされます。肉料理にも合わせられるスパークリングとして選ばれることがあります。

よくある質問

黒ぶどうなのになぜ白くなる?
黒ぶどうの多くは果汁が無色で、色素は果皮にあります。果皮を漬け込まずに素早く搾れば、白いワインになります。

出典・確認日

2件

定義は、上の公的機関・業界団体などの説明をもとに編集部がまとめたものです。

最終更新: 2026-11-04 / 編集: Vinotier編集部