どんなワイナリー? テールドシエル(Terre de ciel=仏語で「天の大地」)は、長野・小諸の標高約900mに立つ、日本有数の高地ワイナリー。八ヶ岳や北アルプスを望む糠地地区で、冷涼地ならではの酸を生かしたシャルドネが高く評価され、短期間で入手困難になった注目の造り手です。
天の大地、空に近い畑
テールドシエル(Terre de ciel)は、仏語で「天の大地」。その名のとおり、長野・小諸の標高約900mに立つ、日本有数の高地ワイナリーです。八ヶ岳や北アルプスを望む糠地(ぬかじ)地区で、小諸出身の池田岳雄氏が2015年に畑を拓きました。空に最も近い畑のひとつが、ここにあります。
冷涼が磨くシャルドネ
高標高ゆえの冷涼な気候は、ぶどうにきりっとした酸を与えます。テールドシエルのシャルドネは、その酸を生かした凛とした味わいで高く評価され、リリースされるたびに短期間で入手困難になる注目の的。ソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールも、冷涼地の個性を映します。
静かに、畑と向き合う
派手な観光施設は持たず、見学やネット販売も行わない——畑とワインに集中する姿勢が、この造り手の流儀です。併設の「NUKAJI WINE HOUSE」が、訪れる人を迎えます。同じ小諸で歴史を刻むマンズワイン 小諸ワイナリーとあわせて知れば、小諸という土地の奥行きが見えてきます。
よくある質問
テールドシエルはどんなワイナリー?
長野・小諸の糠地地区、標高約900mに位置する「日本一標高の高いワイナリー」とも称される造り手です。八ヶ岳や北アルプスを望む冷涼地で、代表の池田岳雄氏が2015年に栽培を開始しました。名前は仏語で「天の大地」を意味します。
どんなワインで知られている?
冷涼地ならではのきれいな酸を生かしたシャルドネが高く評価され、短期間で入手困難になった注目の造り手です。ソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールなども栽培しています。
見学や購入はできる?
公式に「ワイナリー・畑見学の受付はしておりません」「ネットショップでの販売はしておりません」と明記されています。併設の「NUKAJI WINE HOUSE」があり、現地での購入・飲食の可否は公式でご確認ください。
最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部