ワインガイド Vinotier
Winery — 山梨・甲州市勝沼町

ルバイヤート(丸藤葡萄酒工業)

rubaiyat / 創業 1890年
ルバイヤート(丸藤葡萄酒)の白壁とロゴ
ルバイヤート(丸藤葡萄酒)の白壁とロゴ / Photo: “Marufuji Winery Oct.2017 01” by さかおり, CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
どんなワイナリー?

ルバイヤート(丸藤葡萄酒工業)は、1890(明治23)年創業の勝沼を代表する老舗ワイナリー。大村家4代にわたり受け継がれ、早くから辛口の甲州や欧州系品種の樽育成に挑戦してきました。とくにプティ・ヴェルドの栽培・醸造で先駆的存在として知られます。

勝沼の老舗、丸藤葡萄酒

ルバイヤートは、1890(明治23)年創業の山梨・勝沼の老舗丸藤葡萄酒工業が手がけるブランドです。大村家4代にわたって受け継がれ、ブランド名「ルバイヤート」は詩人・日夏耿之介の命名と伝わります。日本ワインの黎明期から、土地に根ざした丁寧な造りを続けてきました。

プティ・ヴェルドの先駆け

早くから辛口の甲州や欧州系品種の樽育成に挑み、なかでもプティ・ヴェルドの栽培・醸造では日本の先駆的存在。フラッグシップ「ルバイヤート甲州シュール・リー」と「ルバイヤート プティ・ヴェルド」は、老舗の実力を映す看板です。挑戦を恐れない姿勢が、勝沼ワインの幅を広げてきました。

老舗を訪ねる

訪問では、土日祝の見学(要予約・約15分)でワイン造りに触れ、有料試飲で実力を確かめられます。同じ勝沼でアルガブランカを擁する勝沼醸造とあわせて巡れば、甲州ワインの奥深さがいっそう見えてきます。

よくある質問

ルバイヤートはどんなワイナリー?
1890年創業、山梨・勝沼を代表する老舗ワイナリー「丸藤葡萄酒工業」のブランドです。大村家4代にわたり経営し、辛口の甲州や欧州系品種の樽育成にいち早く取り組んできました。
ルバイヤートの代表ワインは?
辛口白の「ルバイヤート甲州シュール・リー」と、赤の「ルバイヤート プティ・ヴェルド」が代表格です。とくにプティ・ヴェルドは、日本での栽培・醸造の先駆けとして知られています。
見学はできる?
要電話予約で、土日祝の14時から約15分の見学が用意されています(参加費200円・小学生以下無料)。有料試飲やショップでの購入も可能です。最新の予約方法は公式サイトでご確認ください。

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最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部