どんなワイナリー? 奥尻ワイナリーは、日本海に浮かぶ奥尻島の国内初の離島ワイナリー。1993年の北海道南西沖地震からの島の復興を目的に2008年に生まれました。海洋性気候のもとピノ・グリやケルナーなど冷涼系品種を栽培し、島育ちぶどう100%の「OKUSHIRI」を展開します。
国内初の離島ワイナリー
奥尻ワイナリーは、日本海に浮かぶ北海道・奥尻島にある、国内初の離島ワイナリーです。起点は、1993年の北海道南西沖地震。島を襲った震災からの復興を目的に、2008年に生まれました。海に囲まれた島という、ほかにない環境のワインづくりです。
海が育てる冷涼な味わい
奥尻の畑を包むのは、海洋性気候。ピノ・グリやケルナーなど冷涼系品種が育ち、島育ちぶどう100%の「OKUSHIRI」シリーズを生みます。ピノ・グリは日本ワインコンクールで銀賞を受賞。ワインを使った「奥尻ワインソルト」など、島の恵みを生かした特産品も手がけます。
島を訪ねる
訪問では、1日1回・要予約の見学ツアー(約30分)が楽しめます。海を渡って訪れる価値のある、特別な一軒。同じ道南のはこだてわいんとあわせて知れば、北海道の海辺のワイン文化が見えてきます。
よくある質問
奥尻ワイナリーはどんなワイナリー?
日本海に浮かぶ奥尻島にある、国内初の「離島ワイナリー」です。1993年の北海道南西沖地震からの島の復興を目的に、建設会社が設立し、2008年に誕生しました。島育ちぶどう100%の「OKUSHIRI」を2009年に初リリースしました。
どんなワインで知られている?
海洋性気候のもと、ピノ・グリやケルナーなど冷涼系品種を栽培します。「OKUSHIRI ピノ・グリ」は日本ワインコンクール2015で銀賞を受賞しました。ワインを使った「奥尻ワインソルト」など島の特産品も手がけています。
見学はできる?
見学ツアーは1日1回15時〜・約30分で、前日までの要予約です。ワインショップやウェブ・FAXでの直売もあります。試飲やカフェの有無は明確でないため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部