どんなワイナリー? 機山洋酒工業(キザンワイン)は、1930(昭和5)年創業の山梨・塩山の家族経営ワイナリー。研究員出身の土屋夫妻が、栽培から醸造・販売までほぼ二人で手がけます。自家ぶどう園のぶどうのみを使い、手頃な価格で良質な辛口ワインを少量生産する実力派です。
塩山の家族ワイナリー
機山洋酒工業(キザンワイン)は、1930(昭和5)年創業の山梨・塩山のワイナリー。土屋家が90年以上にわたり、この地でぶどう栽培とワイン・ブランデー造りを続けてきました。代表の土屋幸三氏ほか夫妻ともに一流酒造会社の研究員出身という、知る人ぞ知る実力派です。
自家ぶどうだけの辛口
機山の信条は、自家ぶどう園のぶどうのみを使うこと。栽培から醸造・販売までをほぼ夫妻二人で担い、年間約3万本を少量生産します。甲州やブラッククイーン、シャルドネ、スパークリングまで、1000円クラスでも良質な辛口で勝負する姿勢が、長く愛される理由です。
静かな造り手を訪ねる
観光向けの大きな施設はなく、直売が中心の落ち着いたワイナリー(試飲は現在行っていないとの記載あり・要確認)。甲府で歴史を刻むサドヤワイナリーとあわせて知れば、規模を追わず品質で語る山梨の家族ワイナリーの矜持が見えてきます。
よくある質問
機山洋酒工業はどんなワイナリー?
1930年創業、山梨・塩山で土屋家が90年以上ぶどう栽培とワイン造りを続ける家族経営のワイナリーです。夫妻ともに酒造会社の研究員出身という実力派で、栽培から醸造・販売までほぼ二人で運営しています。
どんなワインを造っている?
自家ぶどう園のぶどうのみを使い、年間約3万本を少量生産します。1000円クラスでも良質な辛口ワインで勝負する姿勢で知られ、甲州やブラッククイーン、スパークリング、ブランデーまで手がけます。
見学や試飲はできる?
公式に「現在は試飲を行っていない」旨の記載があります。直売は営業時間内(9〜16時、土曜は10時〜)に可能です。9〜10月や不定休があるため、訪問前に電話でご確認ください。
最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部