どんなワイナリー? カーブドッチワイナリーは、1992年に新潟の砂丘地に生まれた新潟ワインコーストの草分け。日本でいち早くアルバリーニョを手がけ、レストラン・スパ・温泉・宿(オーベルジュ)まで擁する滞在型ワインリゾートとして知られます。多くの造り手を育てた「経営塾」の親でもあります。
砂丘に挑んだ草分け
カーブドッチワイナリーは、1992年、落希一郎氏が新潟市の砂丘地に拓いた一軒。海に近い砂地という、ぶどう栽培には型破りな土地で、当時としては珍しい「国産生ぶどう100%・欧州系専用品種」を掲げました。なかでもスペイン原産のアルバリーニョを日本で最初に手がけ、「海辺の白」の可能性を切り開いた先駆者です。
造り手を育てた「親」
カーブドッチがすごいのは、自らが銘醸地を「作った」こと。2005年からワイナリー経営塾を開き、フェルミエやドメーヌ・ショオをはじめ、多くの造り手を輩出しました。点だった砂丘が、いまや新潟ワインコーストという面の産地に育ったのは、この営みあってこそです。
泊まれるワインリゾート
訪問の魅力は、滞在型であること。ぶどう畑を眺めるレストラン、スパ・温泉、宿(オーベルジュ)が揃い、ワインと食事、湯にゆっくり浸れます。ツアー(試飲付き・有料)で造りに触れたら、そのまま一泊——新潟ワイン旅の拠点にうってつけです。
よくある質問
カーブドッチはどんなワイナリー?
1992年に落希一郎氏が新潟の砂丘地に創業した、新潟ワインコーストの草分けです。当時から国産ぶどう100%・欧州系品種にこだわり、スペイン原産のアルバリーニョを日本でいち早く手がけました。
泊まれるって本当?
本当です。レストラン、スパ・温泉、オーベルジュ(宿)を備えた滞在型のワインリゾートで、ワインと食事、温泉をゆっくり楽しめます。ワイナリーツアー(試飲付き・有料)も人気です。
ワイナリー経営塾とは?
カーブドッチが2005年から開いている、ワイナリー開業を志す人のための育成プログラムです。フェルミエやドメーヌ・ショオなど、新潟ワインコーストの多くの造り手がここから巣立ちました。
最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部