ビンシリーズの白 リンデマンズ ビン65 シャルドネは、1843年創設のオーストラリアのブランド、リンデマンズのビンシリーズの白です。国分グループ本社は、ピーチ、イチジク、トロピカルフルーツの香りとトーストしたオークの香り、キリッとした後味が特長と説明しています。2021年の発売時の希望小売価格は1,200円(税別)でした。
- シャルドネ
- ピーチとイチジク
- トロピカルフルーツ
- トーストしたオーク
- フレッシュな後味
この記事の目次
どんなワインか
リンデマンズ ビン65 シャルドネは、オーストラリアのブランド、リンデマンズのビンシリーズの白です。ボトルには色とりどりの絵のラベルが付き、国分グループ本社の発表によると、オーストラリアの画家デイビッド・ブロムリーと契約して、品種ごとにデザインされています。
リンデマンズの始まりは1843年。医師のヘンリー・リンデマンがハンター・ヴァレーに創設し、1858年には英国への輸出を始めました。いまは、ローズマウントなど70以上のブランドを持つトレジャリー・ワイン・エステーツ社のブランドです。同社は自社と契約を合わせて13,000haのぶどう畑を持ち、世界70か国以上で販売していると説明されています。
帰り道に一本買って、そのまま冷蔵庫へ。平日の夜にシャルドネの輪郭を手軽に確かめたいときに、日常に開ける白です。
造りと味わい
国分グループ本社は2021年3月16日に「リンデマンズ」9種を発売し、ビン65 シャルドネは750ml、希望小売価格1,200円(税別・発売時)で案内されました。同じビンシリーズには、スパークリングのビン25、カベルネ・ソーヴィニヨンのビン45、ソーヴィニヨン・ブランのビン95、ピノ・ノワールのビン99が並びました。
味わいについて、同社はピーチ、イチジク、トロピカルフルーツのアロマと、トーストしたオークの香りが特長で、フレッシュでキリッとした後味が心地よいと説明しています。国内の販売店では、産地をサウス・イースタン・オーストラリアとして扱っており、特定の小さな産地ではなく、広い範囲を表す表記です。
合う料理と飲み方
8〜10℃ほどに冷やして、グラスで。果実の香りにトーストした香りが重なるという説明からは、鶏肉のソテーやグリル、バターを使った魚料理など、軽いコクのある皿が候補になります。
同じ国の定番ならジェイコブス・クリーク。品種の個性はシャルドネ、産地は第16講 オーストラリア完全編にまとめています。ヴィンテージ管理をしていない販売店もあるため、年にこだわるときは店で確かめると安心です。
※生産者と価格の情報は国分グループ本社の2021年の発表によるものです。公式サイトは年齢確認があるため確かめていません。そのため、誕生の経緯、畑、醸造法、分析値、現在の希望小売価格は載せていません。
リンデマンズ ビン65 シャルドネの
味わいの目安
- ボディ
- 軽やか重厚
- 酸味
- 穏やか生き生き
- 甘辛
- 辛口甘口
公式の説明や一般的な評価をもとにした編集部の目安です。年や熟成の度合いで変わります。
リンデマンズ ビン65 シャルドネの
リンデマンズ ビン65 シャルドネのワイン情報
| 名称 | リンデマンズ ビン65 シャルドネLindeman's Bin 65 Chardonnay |
| 生産者 | リンデマンズ(Lindeman's/トレジャリー・ワイン・エステーツ) |
| 位置づけ | ビンシリーズの白 |
| 種類 | 白 |
| 国・地域 | オーストラリア/サウス・イースタン・オーストラリア |
| 原産地呼称 | サウス・イースタン・オーストラリア(国内の販売店の表記) |
| 主な品種 | シャルドネ |
| 輸出の始まり | 1858年に英国への輸出を始めた(国分グループ本社の発表) |
|---|
| ラベル | ビンシリーズのラベルは、オーストラリアの画家デイビッド・ブロムリーと契約し、品種に合わせてデザインしている(国分グループ本社の発表) |
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| 国内の発売 | 国分グループ本社が2021年3月16日に「リンデマンズ」9種を発売。ビン65 シャルドネは750ml、希望小売価格1,200円(税別・発売時) |
| 飲み頃の温度 | 8〜10℃(辛口の白の一般的な目安) |
| グラス | 中くらいの白ワイン用グラス |
| 飲み頃の目安 | 新しいヴィンテージを早めに飲むのが一般的な目安 |
| 価格帯の目安 | 〜3,000円 |
品種の比率や熟成の方法は年によって変わります。価格は為替・流通で大きく変動するため、目安としてご覧ください。
リンデマンズ ビン65 シャルドネのよくある質問
「ビン65」の数字は何を表していますか?
国分グループ本社の資料には、数字の意味の説明はありません。同じビンシリーズでは、ビン45がカベルネ・ソーヴィニヨン、ビン95がソーヴィニヨン・ブラン、ビン99がピノ・ノワールというように、番号で品種が分かれています。
樽の香りはしますか?
国分グループ本社の説明には、トーストしたオークの香りが挙げられています。ただし、樽をどのように使っているかは確認できる資料が見つからなかったため、ここでは香りの説明にとどめています。
出典・確認日
2件
生産者の公式資料などをもとにした解説です(試飲レビューではありません)。
最終更新: 2026-11-05 / 編集: Vinotier編集部