リオハの赤の場合
リオハの統制委員会(Consejo Regulador DOCa Rioja)が示す、赤ワインの熟成の決まりです。
- クリアンサ:最低2年の熟成。そのうち少なくとも1年はオーク樽で。
- レセルバ:樽と瓶で最低3年の熟成。そのうち少なくとも1年は樽で、6か月以上は瓶で。
- グラン・レセルバ:最低5年の熟成。そのうち少なくとも2年は樽で、2年は瓶で。
白とロゼは、それぞれ短い期間が定められています。
産地ごとに期間が違う
熟成表示の期間は、リオハ、リベラ・デル・ドゥエロなど、産地(DO)ごとの決まりで定められます。同じ「レセルバ」でも産地によって中身が違うことがあるので、産地名とあわせて読みます。
熟成表示と飲み頃
長く寝かせてから出荷されるため、レセルバやグラン・レセルバは買ってすぐに飲み頃を迎えていることも多い表示です。品種についてはテンプラニーリョへ。