どんなワイナリー? まるき葡萄酒は、山梨県勝沼にある現存する日本最古のワイナリー(1891年創業)。日本人初のフランスワイン留学生土屋龍憲が興した歴史を受け継ぎ、無料の見学ツアーやテイスティング、2024年開業のカフェまで、気軽に「最古」を体感できる一軒です。
「現存最古」という生きた歴史
まるき葡萄酒は、1891(明治24)年創業——現存する日本最古のワイナリーです。興したのは、日本人として初めてフランスへワイン造りを学びに渡った土屋龍憲。日本ワインの歴史そのものと言える一軒が、観光施設ではなく「現役の造り手」として勝沼に立ち続けていることに、訪れる価値があります。
地下セラーの3万5千本
地下セラーには約35,000本の古酒が静かに眠ります。見学ツアー(要予約)では、こうした歴史の現場を覗くことができ、無料の基本ツアーから有料のスペシャルツアーまで選べます。ショップでは10種ほどの無料テイスティングができるのも嬉しいところ。看板は樽熟成の「ラフィーユ」シリーズです。
最古と最新が同居する
2024年には敷地内にカフェ「IWAI TERRACE」とブルワリーが開業し、最古のワイナリーに新しい風が吹き込まれました。歴史に浸り、テイスティングで現在を確かめ、カフェでひと息——勝沼・山梨を巡る一日の起点にふさわしいワイナリーです。
よくある質問
まるき葡萄酒はなぜ「日本最古」?
1891(明治24)年の創業から今日まで操業を続けている、現存する日本最古のワイナリーだからです。創業者は日本人として初めてフランスでワイン造りを学んだ土屋龍憲です。
見学や試飲はできる?
できます。無料の基本ツアー(約30分)から有料のスペシャルツアーまで複数のプランがあり、要予約です。ショップでは10種ほどの無料テイスティングも楽しめます。最新の催行情報は公式サイトでご確認ください。
どんなワインが有名?
樽熟成の「ラフィーユ」シリーズ(樽甲州・樽ベーリーA)が看板です。地下セラーには約35,000本の古酒が眠り、歴史の厚みを感じさせます。
最終更新: 2026-06-12 / 監修: Vinotier編集部