ワインガイド Vinotier
Winery — 北海道・岩見沢市

KONDOヴィンヤード

kondo / 創業 2007年
どんなワイナリー?

KONDOヴィンヤードは、空知の小さな町で馬耕(馬で畑を耕す)により、化学合成農薬・肥料・除草剤を基本的に使わずぶどうを育てる自然派。野生酵母発酵を採用し、ジョージア伝統の素焼き甕クヴェヴリでの醸造にも取り組みます。2007年開園、2017年に栗澤ワインズで自社醸造を実現しました。

馬と耕す、空知の自然派

KONDOヴィンヤードは、北海道空知地方の小さな町で、近藤良介氏が営む家族経営のワイナリーです。最大の特徴は、馬で畑を耕す「馬耕」。化学合成農薬・肥料・除草剤を基本的に使わず、自然の力に寄り添ってぶどうを育てます。三笠の「タプ・コプ農園」と岩見沢の「モセウシ農園」、二つの畑が舞台です。

野生酵母とクヴェヴリ

醸造もまた、自然のまま。野生酵母発酵を採用し、ジョージア伝統の素焼き甕「クヴェヴリ」での醸造にも取り組みます。ピノ・ノワールやソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリなど計9品種から、白・赤・スパークリング・クヴェヴリワインを生みます。2017年に栗澤ワインズを設立し、自社醸造を実現しました。

年に一度のリリース

少量生産ゆえ、ワインは年1回・登録制のリリースが中心。常設店舗を持たない、知る人ぞ知る造り手です。同じ空知で自然の力を引き出すタキザワワイナリーとあわせて知れば、空知の自然派ヴィニュロンたちの世界が見えてきます。

よくある質問

KONDOヴィンヤードはどんなワイナリー?
北海道空知地方の小さな町で、近藤良介氏が営む家族経営の自然派ワイナリーです。畑は三笠市の「タプ・コプ農園」(2007年開園)と岩見沢市栗沢町の「モセウシ農園」の2か所にあり、2017年に共同設立した「栗澤ワインズ」で自社醸造を実現しました。
どんな造りが特徴?
馬で畑を耕す「馬耕」を行い、化学合成農薬・肥料・除草剤を基本的に使わずワイン用ぶどうを育てます。野生酵母発酵を採用し、ジョージア伝統の素焼き甕「クヴェヴリ」を用いた醸造にも取り組む、空知を代表する自然派です。
購入や見学はできる?
常設店舗はなく、販売は年1回(例年3月)の登録制リリース(店頭受取・発送)が中心です。公式サイトに「ご来店予約」の案内があります。見学・試飲の常設は明記がないため、公式サイトでご確認ください。

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最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部