どんなワイナリー? 北海道ワイン株式会社は、1974年創業の「おたるワイン」の造り手。日本産ぶどう100%・非加熱の「生ワイン」造りを貫き、日本ワインのカテゴリで国内最大級の生産量を誇ります。浦臼町の鶴沼ワイナリーは日本最大面積の自社ぶどう農場です。
「生ワイン」を貫く最大手
北海道ワインは、輸入原料に頼らず日本産ぶどう100%、しかも非加熱の「生ワイン」造りを1974年の創業以来貫いてきました。日本ワインのカテゴリでは国内最大級の生産量——つまり、スーパーで見かける「おたるナイヤガラ」の一本一本が、すべて国産ぶどうから生まれています。「日本ワイン」の定義を体現してきた造り手です。
日本最大の畑・鶴沼
その生産を支えるのが、浦臼町の鶴沼ワイナリー。日本最大面積の自社ぶどう農場で、ケルナーやミュラー・トゥルガウなど冷涼地向きのドイツ系品種が広がります。上級レンジ「鶴沼」シリーズは、この畑の実力を映す一本です。
小樽観光とセットで
小樽・朝里川温泉の本社醸造所には、直営の「おたるワインギャラリー」を併設。予約なしで試飲・買い物が楽しめ、本格的に知りたければ有料ガイドツアー(要予約)へ。小樽運河の観光とセットで組み込みやすい、北海道ワイン入門の定番コースです。
よくある質問
北海道ワインとおたるワインの関係は?
「おたるワイン」は、小樽市に本社を置く北海道ワイン株式会社のブランドです。看板の「おたるナイヤガラ」をはじめ、親しみやすい甘口から本格辛口まで幅広く手がけています。
見学はできる?
できます。醸造所見学は有料のガイドツアー制(要予約)で、複数のコースがあります。予約なしの場合も、直営ショップ「おたるワインギャラリー」で試飲やショッピングが楽しめます。
鶴沼ワイナリーとは?
浦臼町にある自社ぶどう農場で、日本最大の面積を誇ります。ケルナーなどドイツ系品種を中心に栽培され、上級「鶴沼」シリーズの畑として知られています。
最終更新: 2026-06-13 / 監修: Vinotier編集部