ワインガイド Vinotier
Winery — 富山・氷見市

セイズファーム

says farm / 創業 2011年
どんなワイナリー?

セイズファーム(SAYS FARM)は、富山湾を望む氷見の丘に広がる自園自醸ワイナリー。江戸期から続く魚問屋が、耕作放棄地を開墾して2008年に植樹、2011年にオープンしました。雨の多い氷見の気候に適応したアルバリーニョを看板に、海の幸に寄り添う「海のワイン」を生みます。レストランや宿も併設します。

富山湾を望む、魚問屋のワイナリー

セイズファーム(SAYS FARM)は、富山湾と立山連峰を望む氷見の丘に広がる自園自醸のドメーヌ。江戸期から続く魚問屋「つりや」が、20年以上放置された耕作放棄地を開墾し、2008年に植樹、2011年にオープンしました。海と山を一望する丘で、ぶどう栽培から一貫して手がけます。

海の幸に寄り添う「アルバリーニョ」

看板は、スペイン・リアスバイシャス原産の白ぶどうアルバリーニョ。雨の多い海辺で育つこの品種が、同じく雨の多い氷見に見事に適応しました。富山湾の魚介に寄り添う爽やかな白は、まさに「海のワイン」。シャルドネやメルローなど欧州系品種も育てます。

丘の上で過ごす一日

予約制のレストラン・カフェ、ショップ&ギャラリー、一日一組の宿まで備え、丘の上で過ごす時間そのものが魅力です。見学(要予約)とあわせて、富山湾の景色とワインを楽しめます。第9講 日本ワイン産地巡りもどうぞ。最新の営業情報は公式サイトでご確認ください。

よくある質問

セイズファームの成り立ちは?
江戸時代から続く氷見の魚問屋「つりや」が母体です。20年以上放置された耕作放棄地を開墾し、2008年にぶどうを植樹、2011年にワイナリーとしてオープンしました。社名は「ワイナリーをやる」という一言(say)に由来すると伝えられます。
看板のアルバリーニョとは?
スペイン・リアスバイシャスの白ぶどうで、雨の多い海辺の産地で育つ品種です。同じく雨の多い氷見の気候に合い、富山湾の魚介に寄り添う「海のワイン」としてセイズファームの代表品種になっています。
見学やレストランはありますか?
醸造施設の見学(要予約・有料)、ショップ&ギャラリー、予約制のレストラン・カフェ、一日一組の宿があります。営業時間や予約方法は変わることがあるため、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

最終更新: 2026-06-18 / 監修: Vinotier編集部