どんなワイナリー? 神戸ワイナリー(神戸ワイン)は、神戸市が1984年に開いた市立農業公園を母体とする市営発の大型観光ワイナリー。ぶどう畑・熟成館・瓶詰工場の見学やBBQが楽しめる観光拠点です。2024年からは灘の白鶴酒造が神戸ワインの製造を継承しています。
市民とともに育った観光ワイナリー
神戸ワイナリー(神戸ワイン)は、兵庫・神戸市が1984年に開いた市立農業公園を母体とする、市営発の大型観光ワイナリーです。入園無料で、ぶどう畑・熟成館・瓶詰工場の見学やBBQ、ゴーカートまで楽しめる——市民が農業とワイン文化に親しむ拠点として、西日本有数のワイナリーに育ちました。
瀬戸内の陽光が育てる
神戸市西区の丘陵地は、温暖な瀬戸内気候と水はけのよい土壌に恵まれた、ワインぶどうの好適地。カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、シナノリースリングなどが育ちます。家族で一日遊べる観光施設でありながら、約100基のタンクを擁する本格的な造りも見どころです。
日本酒メーカーとの新章
近年の大きな転機が、灘の白鶴酒造による神戸ワイン製造の継承(2024年〜)。2025年には施設が「こうべアグリパーク」へリニューアルしました。「日本酒メーカー×ワイン」という酒どころ兵庫らしい新章です。同じく観光で親しまれる島根ワイナリーとあわせて知れば、西日本の観光ワイナリーの楽しみ方が見えてきます。
よくある質問
神戸ワイナリーはどんなワイナリー?
神戸市が1984年に開いた市立農業公園を母体とする、市営発の大型観光ワイナリーです。入園無料でぶどう畑・熟成館(約100基のタンク)・瓶詰工場の見学やBBQ、ゴーカートなどが楽しめる、家族で一日遊べる観光拠点として親しまれてきました。
白鶴酒造との関係は?
醸造設備の老朽化を背景に、2024年12月から灘の白鶴酒造が神戸ワインの製造・販売事業を継承しました。2025年4月には施設が「こうべアグリパーク」へリニューアルし、神戸ワインの販売・カフェ&レストラン・BBQなどは引き継がれています。
見学や食事はできる?
ワイナリーツアーで畑・醸造所・瓶詰工場(通常非公開の工場裏も)を見学でき、見学後にグラスワインが付きます。園内のアグリショップでの販売、カフェ&レストラン、BBQ場もあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部