ワインガイド Vinotier
Winery — 山梨・笛吹市一宮町

ルミエールワイナリー

lumiere / 創業 1885年
ルミエールワイナリーのレストラン「ゼルコバ」入口
ルミエールワイナリーのレストラン「ゼルコバ」入口 / Photo: “Chateau Lumiere Reception” by Sakaori (talk), CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
どんなワイナリー?

ルミエールワイナリーは、山梨県笛吹市の1885(明治18)年創業の老舗。明治期に築かれた登録有形文化財「石蔵発酵槽」で今もワインを仕込み続ける、歴史と現役が同居するワイナリーです。畑を望むフレンチレストランも併設しています。

地下ワインセラー
地下ワインセラー / “Underground wine cellar winery Lumiere” by Sakaori (talk), CC BY-SA 3.0

訪問情報

できること
見学ツアー試飲ショップレストラン・カフェ
備考
見学ツアーは要予約。ショップで試飲可。フレンチレストラン「ゼルコバ」併設。
主要品種
甲州マスカット・ベーリーAカベルネ・ソーヴィニヨン
代表銘柄
シャトールミエール光 甲州石蔵和飲
創業1885年
所在地山梨県笛吹市一宮町Googleマップで開く ↗

公式サイトで最新情報を見る ↗

※営業時間・見学の可否・料金は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトをご確認ください。地図は名称検索によるおおよその位置です。

明治の「石蔵」で今も仕込む

ルミエールワイナリーの象徴は、明治34年に築かれた石蔵発酵槽。半地下に花崗岩を組んだ発酵槽は国の登録有形文化財であり、日本遺産の構成要素にも数えられます。驚くべきは、これが「展示物」ではなく今も現役であること。この石蔵で仕込まれる「石蔵和飲」は、明治のワイン造りを現代に味わえる一本です。

老舗の風格と、畑を望むレストラン

1885(明治18)年の創業以来、甲州やマスカット・ベーリーAに加え、カベルネ・ソーヴィニヨンなど欧州系品種にも早くから取り組んできました。敷地内にはぶどう畑を望むフレンチレストラン「ゼルコバ」があり、造り手のワインを料理とともに楽しめます。見学・試飲・食事が一か所で完結する、ワイナリー訪問の魅力をフルコースで味わえる一軒です。

訪ねるなら

見学ツアーは要予約。石蔵や地下セラーを案内してもらえます。ショップでの試飲も可能なので、飲み比べて好みの一本を見つけてから帰るのがおすすめ。山梨の産地ガイドで土地の背景を予習していくと、石蔵の物語がいっそう立体的になります。

よくある質問

ルミエールワイナリーは見学できる?
できます。畑や醸造棟、石蔵発酵槽、地下セラーを巡る見学ツアーが用意されています(要予約)。催行日や内容は変わることがあるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
どんなワインが有名?
旗艦の「シャトールミエール」、甲州の「光」、そして文化財の石蔵発酵槽で仕込む「石蔵和飲」が知られています。甲州やマスカット・ベーリーAから欧州系品種まで手がけます。
食事はできる?
敷地内にぶどう畑を望むフレンチレストラン「ゼルコバ」が併設されています。ワイナリーのワインと食事を合わせて楽しめます(営業日・予約は公式サイトでご確認を)。

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最終更新: 2026-06-12 / 監修: Vinotier編集部