ワインガイド Vinotier
Winery — 長野・須坂市

楠わいなりー

kusunoki / 創業 2010年
どんなワイナリー?

楠わいなりーは、会社員から転身した楠茂幸が2004年に故郷・須坂で新規就農し、2010年に設立した須坂唯一のワイナリー。遊休地を開墾し、メルローとシャルドネを軸に高い評価を得ています。シャルドネはG7会議のレセプションに採用されるなど、小規模ながら実力派の造り手です。

会社員からの、一代の挑戦

楠わいなりーは、長野・須坂市にある須坂唯一のワイナリーです。代表の楠茂幸氏は、約20年の会社員生活ののち、オーストラリアでぶどう栽培と醸造を学び、2004年に故郷・須坂で新規就農。非農家の出ゆえ農地を借り、遊休地を開墾してメルローとシャルドネの苗木を植えるところから始めた、一代の挑戦です。

メルローとシャルドネで評価を

楠わいなりーの実力を物語るのが、メルロー「キュヴェ・マサコ」と、シャルドネの樽熟成。前者は長野県原産地呼称認定で受賞し、後者は2016年の軽井沢G7交通大臣会議の歓迎レセプションに採用されました。小規模生産者ながら、須坂のメルロー・シャルドネで全国に名を知られています。

栽培から直売まで

栽培・醸造・直売までを自ら一貫して手がける、家族規模の運営。同じ千曲川流域で玉村豊男氏が営むヴィラデストとあわせて知れば、長野・千曲川ワインバレーに息づく「一代記」のような造り手たちの物語が見えてきます。

よくある質問

楠わいなりーはどんなワイナリー?
長野・須坂市にある、須坂市唯一のワイナリーです。代表の楠茂幸氏が約20年の会社員生活の後、オーストラリアでぶどう栽培と醸造を学び、2004年に故郷で新規就農。2010年に会社を設立しました。栽培から醸造、直売まで自ら手がける家族規模の造り手です。
どんなワインで知られている?
メルローとシャルドネが主軸です。メルロー「キュヴェ・マサコ」は長野県原産地呼称認定で受賞し、シャルドネ樽熟成は2016年の軽井沢G7交通大臣会議の歓迎レセプションで採用されました。
見学や購入はできる?
直売とオンライン販売を行っています。見学・試飲の受付可否は公式に明記がないため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

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最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部