ワインガイド Vinotier
Winery — 山梨・甲州市勝沼町

原茂ワイン

haramo / 創業 1924年
どんなワイナリー?

原茂ワイン(はらもワイン)は、1924年創業の勝沼の小さな老舗醸造所。ぶどう棚の中に建ち、明治時代の母屋を改装してショップにしています。山梨の代表品種甲州を軸に、勝沼産ぶどうの素材を生かしたワインを造ります。

ぶどう棚の中の老舗

原茂ワインは、1924(大正13)年創業の山梨・勝沼の醸造所。ぶどう棚の中に建つ小さな佇まいが、いかにも勝沼らしい一軒です。「原茂」は屋号で、地名「原」と代々襲名の「茂左衛門」に由来します。近隣農家の共同醸造組合として始まり、家族の手で受け継がれてきました。

甲州を素材から生かす

主力は、山梨の代表品種甲州。自社畑と地元契約畑のぶどうから、「ハラモ 甲州 シュール・リー」や熟成タイプの「ハラモ ヴィンテージ 甲州」を生みます。後者はパリ祭でシラク元大統領に贈呈された逸話を持つ一本。勝沼産ぶどうの素材を、ていねいに一本へと昇華させます。

明治の母屋を訪ねる

訪問の楽しみは、明治時代の母屋を改装したワインショップ。歴史を感じる空間で、有料試飲(12種類)と買い物ができます。すぐ近くの麻屋葡萄酒とあわせて巡れば、勝沼の家族経営の老舗が連なる町並みを味わえます。

よくある質問

原茂ワインはどんなワイナリー?
1924年創業、勝沼のぶどう棚の中に建つ小さな老舗醸造所です。「原茂」は屋号で、地名「原」と代々襲名の「茂左衛門」に由来します。当初は近隣農家の共同醸造組合として発足しました。
代表的なワインは?
「ハラモ 甲州 シュール・リー」と、熟成タイプの「ハラモ ヴィンテージ 甲州」が代表格です。後者の2005年はパリ祭でシラク元大統領に贈呈された逸話があります。
見学や試飲はできる?
有料試飲(20cc 100円・12種類)が楽しめ、明治時代の母屋を改装したワインショップで購入もできます(年中無休9〜17時)。母屋2階のカフェは2020年に閉店しました。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部