どんなワイナリー? 秩父ワイン(ブランド名「源作印」)は、両神山の麓に自社畑を持つ埼玉県最古のワイナリー。1930年代からこの地でワインを造り、創業者・浅見源作の名を冠した「源作印」で知られます。近年は自社栽培100%の「ドメーヌ秩父」も育つ、歴史と挑戦の造り手です。
埼玉、最古のワイナリー
秩父ワインは、日本百名山「両神山」の麓に自社畑を持つ埼玉県最古のワイナリーです。1889年生まれの創業者・浅見源作が、息子の愛読書『ロビンソン・クルーソー漂流記』に着想を得てぶどう栽培を始めたと伝わります。1959年にはフランス人神父から「ボルドーの味」と賞賛された——そんな逸話が、いまも語り継がれています。
創業者の名を冠した「源作印」
ブランド名「源作印(げんさくいん)」には、創業者の名が刻まれています。メルローやカベルネ・フラン、甲州を育て、フラッグシップ「KARASAWA」は土壌から丁寧に整えた自社畑から生まれます。歴史に甘んじず、自社栽培100%のプレミアム「ドメーヌ秩父」へと挑戦を続けています。
山あいに訪ねる
訪問では、無料の工場見学と、1人からでも楽しめる直売所の無料試飲が魅力。都心からほど近い埼玉・秩父の山あいで、90年近く続くワインづくりの現場に触れられます。秩父観光とあわせて立ち寄りたい一軒です。
よくある質問
秩父ワインはどんなワイナリー?
両神山の麓、秩父山系の自社畑でぶどうを栽培する埼玉県最古のワイナリーです。1889年生まれの創業者・浅見源作がぶどう栽培を始めたのが起源で、1940年に製造免許を取得しました。ブランド名「源作印」に創業者の名が刻まれています。
「源作印」「KARASAWA」とは?
「源作印」は創業者・浅見源作にちなんだブランド名です。フラッグシップ「KARASAWA」は樹齢20年超の欧州系品種を植えた自社畑から生まれ、日本ワインコンクールでの受賞歴を持ちます。近年は自社栽培100%の「ドメーヌ秩父」も展開しています。
見学や試飲はできる?
工場見学が無料でできます(5名以上は要予約、所要約20〜30分)。直売所では予約不要・1人からでも無料試飲が楽しめます。ショップは8:30〜17時、無料駐車場も完備しています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
最終更新: 2026-06-14 / 監修: Vinotier編集部