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Glossary — 用語

ヴィンテージとは?

vintage
ひとことで言うと

ヴィンテージとは、そのワインのぶどうが収穫された年(収穫年)のことです。ラベルの西暦がそれ。年ごとの天候でぶどうの出来が変わるため、ヴィンテージは品質や味わいを読む手がかりになります。

ラベルの西暦=収穫年

ワインのラベルにある西暦が**ヴィンテージ(収穫年)**です。ぶどうは農産物なので、その年の天候——日照や雨——で出来が変わります。だから同じ造り手・同じ畑でも、年によって味わいが違ってきます。

「古い=良い」ではない

ヴィンテージワインと聞くと「古いほど高級」と思われがちですが、これは誤解です。長期熟成に向くワインは年月で深まりますが、世の中の多くのワインは若いうちが飲み頃。新しいヴィンテージを瑞々しいうちに楽しむのも正解です。

ノンヴィンテージという選択

複数年をブレンドし、あえて年を表示しないのがノンヴィンテージ(NV)。シャンパーニュで一般的で、年ごとのばらつきをならし、毎年「いつもの味」を届けるための知恵です。

よくある質問

ヴィンテージは「古いほど良い」の?
いいえ。古さ=価値ではありません。長期熟成向きのワインは年月で良くなりますが、多くのワインは若いうちが飲み頃です。
ノンヴィンテージ(NV)とは?
複数年のワインをブレンドした、収穫年を表示しないものです。シャンパーニュで一般的で、毎年安定した味を出すための手法です。
良いヴィンテージの年はどう調べる?
産地ごとに「ヴィンテージチャート」が公開されています。ただし造り手の腕しだいで、平凡な年でも優れたワインは生まれます。

最終更新: 2026-06-04 / 監修: Vinotier編集部

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